FS(ファイアーストーム)活動報告
FS活動日誌
N川S一郎(顧問)
皆さんご無沙汰しています。
今年度は実行委員会のメンバーの記事がないためにずいぶん更新頻度が少なくなっていますが、準備は順調に進んでいます。
今回は夏休みに入ってクラス作業を行ったのでその様子の写真をUPしておきます。
クラス作業は1年生の各クラスで1時間程度、当日に使う薪を切ってもらう作業です。
生徒たちは悪戦苦闘しながら、のこぎりを使って作業を進めています。(写真を見ると夕立がものすごいことになっているのがわかるものもありますね。)
今週末には1回目のリハーサルも控えており、あと1ヶ月とちょっと、しっかり頑張ってほしいものです。
(しかし、今年の夏も暑いですねえ…。)
FS活動日誌
5月20日(月)
皆さんこんにちは。
第74回FS実行委員長を務めさせていただいております。
タナカと申します。
今FSは、木にブルーシートを掛け、20日の顔合わせ会が終わった後に、さあ本格的に始動するぞ!
という感じで、まだ始まったばかりです。
色々とトラブルなどもあると思いますが、一つ一つ乗り越えて、最高のFSを作っていきたいです。
よろしくおねがいします。
N川S一郎(顧問)
一回目の更新が遅くなりました。新しいスタッフも決まってようやく2024年度のFSも始動いたします。
これからどんどん暑くなるシーズンですが、生徒たちの活躍を楽しみにしていただけたらと思います。
今年度も多くの生徒がFSの活動を支えてくれるようです。できるだけ多くの記事をあげていけるように、みんなで協力して盛り上げていきましょう!
FS活動日誌
9月10日(日)
みなさんこんにちは、FS実行委員長のホクソンです。まずは、約半年に渡りこの73回FSのWebサイトを見てくださりありがとうございました。 今年のFSは5人のうち歌班の子が本番前日に2人もでられなくなってしまうというかなり異例な状態での開催となりました。その2人は1年生で入ってきてくれてからの約半年間一生懸命練習していたので、でられなくなったとき、本当に悔しい思いでいっぱいでした。そんな中、即答で私たちが代わりに出ると言ってくださった先輩方には本当に感謝しています。本当にありがとうございました。そして迎えた当日、今度はでてくれると言ってくれた先輩の1人が体調不良になってしまい、急遽先輩がしてくれる予定だった太鼓の役を別の先輩がすることになりました。さらに1年生の作業班の子も体調不良となってしまいました。それでもなんとかFSを成功させようと頑張ってくれたみんなの姿は本当にかっこよかったです。 FSが終わったあと、色んな人からお疲れ様、かっこよかった、楽しかったと言われた時、成功できたんだと感じ、嬉しかったです。 今年は本当に大変なFSとなりました。来年は今年でられなかったみんなと新しい後輩達で74回FSを成功させましょう! 以上、ホクソンでした。
N川S一郎(顧問)
FSが終わった興奮がそのままダイレクトに伝わる文章だったのであえてそのまま載せてみました。
城南祭が予定通り実施できることはレアケース(台風やら大雨やら天気にたたられることが多いです。)なので無事終わってほっとしています。(次の日にどんな目に遭ったかは前の記事を参照してください。)
当日FSに出られずに悔しい思いをしたメンバーもこれまで縮小を余儀なくされてきたことを思えばフルサイズのFSを経験するチャンスは3回もあるので是非来年度に向けて頑張ってほしいものです。生徒の皆さんもイベントを大いに盛り上げてくれました。ありがとうございました。
FS活動日誌
N川S一郎(顧問)
みなさまこんにちは。本日は9月11日の朝となっております。
気になっていた方もおられるかもわかりませんが…結論から先に申し上げますとFSは予定通り行われました。
(さすがに頑張りますね、城南生。)
悪天候の中、GOサインを出してくださった校長先生や心配で見に来てくださったOB、OGの方々ありがとうございました。
本来はその記事を載せるべきですが、今日は次の日の状況をレポートしたいと思います。
今年は丸太が大変立派で櫓がFS中に倒れませんでした。(無理矢理大人がロープで引っ張って倒したり…)
しかも午前2時頃から滝のような雨(実際に滝だったのかもしれません…?)に打たれて櫓が沈下。
その後大雨警報と雷注意報とでコンディションは最悪に…。
現在のグラウンド状況が面白(?)過ぎるので記録しておきます。(ほんとは泣きたいが…、我慢!)
この写真、別に水田とかではないですよ…。
FS活動日誌
9月7日(木)
本日は幟作りを行いました。各クラス2名が参加して竹と針金を用いて幟を作っています。
FS実行委員も手伝いながら作業を行いました。初めての作業に戸惑いながらもマニュアルを見ながら製作していきました。
(中には先生の方が熱心に作業しているクラスも…。)
各クラス趣向を凝らしたセンスあふれるメッセージを書いた幟ができあがりました。
今年の工夫として針金の長さを測るためのビニールひもをいくつか用意していたことです。
生徒たちもビニールひもの色と長さを対応させながら竹を組み合わせていました。
なぜか天気予報もあまり当たらず(?)雨が降らなかったため、城南祭は予定通り週末にかけて実施できそうです。
日曜日にこの幟が暴れ回る様子を楽しみに明日(前日祭です!)からもしっかり頑張りたいです。