《家庭クラブ紹介》

    学校家庭クラブは通常の部活動とは異なり、高等学校で
  家庭科を履修している生徒によって組織されています。
  家庭クラブでは、「創造・勤労・愛情・奉仕」の精神に
  基づき、家庭科で学んだ知識や技術をいかして、学校や 
  地域の生活をよりよいものにしようと、様々な実践活動 
  に取り組んでいます。活動は学校単位で行われています 
  が、全国高等学校家庭クラブ連盟や、四国・徳島県の連
  盟も組織され、他校生と一緒の活動も実施しています。

令和4年度活動報告

健祥会学園 出前授業(介護)

11月21~30日の5日間、専門学校 健祥会学園の出前授業が行われました。テーマは「介護の視点から2040年の日本社会と未来の自分を想像してみよう」。

1年生8クラスすべてにおいて、1回目は講義と電動ポータブルトイレ・次世代型電動車いすのデモンストレーション、2回目はクラス全員が認知症のVR体験と高齢者疑似体験を行いました。

今後ますます超高齢社会が進み、介護の専門職不足となるため、地域の人々の支援が必要となる地域包括ケアシステムの話や福祉用具が進化しているなど新しい考え方を知ることができました。

認知症や身体障害の体験は想像以上のものであり、洗濯を干したり買い物をしたりという日常生活も大変苦しいものであることがわかりました。今後は体の不自由な人や高齢者など困っている人を見かけたら声をかけたり、自分たちのできることをさがして行動していきたいと感じました。

   

フードドライブ活動

10月5日の放課後、校内で集まった食品をフードバンクとくしまへ届けてきました。お米やカップラーメン、お菓子など各家庭では不要でもまだまだ賞味期間のある食品がたくさん集まりました。「もったいない」から「ありがとう」の精神で、少しでも食品ロスが減ることを期待します。今後も家庭で余る食品は早めに整理し、スーパーマーケットなどでもフードドライブ活動を実施していますので、ぜひ有効活用できるように心がけていきましょう!

 

城南祭 家庭クラブ展

9月4日(日)久しぶりの通常開催の城南祭が行われました。家庭クラブ展として、各種コンクール出品作品やホームプロジェクトや普段の活動報告を展示発表しました。

「早寝早起き朝ごはん呼びかけPOP」や「みんなが健康!県産食材レシピコンクール」・「シーフード料理コンクール」「FHJ全国高校生料理コンクール」などの工夫された料理のレシピや家庭での生活改善を実施しまとめたホームプロジェクトなど参考になるものが多くありました。

また、8月から始めた「おたすけ傘」9月に行う「フードドライブ活動」などについても案内しました。

  

 

 

フードドライブ活動

昨年に引き続き、フードロス削減のため自宅等で不要な食品を寄贈していただく『フードドライブ』を実施することになりました。提供いただきたい食品は、品質に問題がない食品(賞味期限が明記され2か月以上あるもの)とさせていただきます。

 〇穀物(お米・麺類・小麦等)   〇飲料(ジュース・コーヒー・お茶)※アルコール類は✕

 〇インスタント食品・レトルト食品 〇乾物(のり・豆など)

 〇調味料各種・食用油       〇ギフトパック(お歳暮・お中元)など

持ってきていただいた食品は、昭和町にある「フードバンクとくしま」へ持って行き、必要とされている団体や福祉施設などへ届けていただきます。

フードドライブ実施期間の締切を9月30日(金)とし、事務室または2階家庭科室前の回収箱までお願いします。「もったいない」から「ありがとう」への取組に参加しませんか?

第73回祖父母の会

家庭クラブのメイン行事で、松柏会家庭教育研修部と共催のイベントである『祖父母の会』も73回目となりました。今年度の企画をどうしようかとクラブ員で相談し、今年も新型コロナ感染症の影響から全校生徒の祖父母の方にプレゼントを作成し贈ろうということになりました。

今年も脱プラを目指し、コルクコースターにそれぞれイラストを描いたり消しゴムはんこで飾りをつけたりしてオリジナルのコースターを制作しました。これを昨年の写真入れの際にくりぬいた色画用紙を台紙としてカラーの新聞紙で包んでみました。

   

地産地消すだち料理講習会

8月24日(水)昨年に引き続き『地産地消すだち料理講習会』を行いました。

講師は 料理教室 和ーMeshiのススメ 主宰  

    すだちSUムリエ(すだち&すだち果汁料理研究家)

    食育インストラクター・薬膳マイスター の 武岡泰子 先生(保護者の方でもあります)

実習内容は、「すだちを使って爽やかSUイーツ」

    ★キャロットケーキ ~美人に変身にんじんケーキ すだち添え~

    ★ヘルシーカッサラータ ~あなたの脂肪をカッサラータ なると金時とすだち入り~

参加者は6名でしたが、旬のすだちの香りの中でおいしいスイーツができあがりました。

残念ながら講師の武岡先生は、都合によりオンラインでの講習となってしまいましたが、今風の新しいカタチかなとも思いました。

 

 

 

家庭クラブリーダー研修会

8月22日(月)徳島県家庭クラブリーダー研修会がオンライン開催されました。開会式の後、徳島大学環境防災研究センターの金井純子先生による『災害時の避難所~私たちにできることを考えよう~』を聞きました。指定避難所・指定緊急避難場所と福祉避難所の違い、避難所生活で大事なことは「難を逃れて助かった命を繋ぐこと」、熊本地震による避難所で問題になったこと(一番はトイレの問題)などなど、様々な写真を見せてもらいながら詳しく説明していただきました。

本校からは宮尾会長が参加し、このような感想を述べています。「年齢が上がるにつれて、災害時に私たちが他の人たちのためにできることが増えていくと知り、高校生の私たちは守ってもらうだけでなく、守る立場にならなければならないのだと感じました。自然災害だけでなく、流行している病気も重なる現代、今まで通りの対策や行動ではいけないと感じたので、今の時代に沿った災害時の行動を考えるべきだと思いました。」

徳島県高等学校家庭クラブ研究発表大会

2022年7月15日(金)徳島県高等学校家庭クラブ研究発表大会が、小松島高校を事務局にハイブリッド方式で開催されました。当日午後から城南高校は教員採用試験準備のため生徒は下校しなければならないため、小松島高校へ出かけて参加させていただきました。

事務局の小松島高校は大会の準備や運営で忙しいにもかかわらず、私たちのために教室やパソコンの手配をしてくれました。小松島西高校勝浦校や徳島科学技術高校の人たちと一緒に視聴しました。

学校家庭クラブ活動の部では来年の宮崎県での全国大会予選を兼ねており、鳴門渦潮高校・徳島市立高校・吉野川高校の3校の発表がありました。審査の結果、吉野川高校の「小さな布に大きな想いをこめて~ハギレの可能性を探る~」が最優秀賞に選ばれました。その後7月下旬にある四国大会のリハーサルとして、小松島高校のホームプロジェクト発表と穴吹高校の学校家庭クラブ活動の発表がありました。

初めて他校へ出かけたり、他校の高校生とふれ合ったりしました。よい刺激をもらい、今後の活動に活かしていこうと思いました。

 

 

とくしま・エシカル高校生委員会

6月29日 とくしま・エシカル高校生委員会のプレミーティングがZOOMで行われました。

本校から2年東くんと吉本くんの2人が参加しました。他校からは城西高校・城ノ内高校・徳島商業高校の参加があり,それぞれ自己紹介をしました。その後徳島県教育委員会から昨年度の報告や今年の活動の概要について話がありました。

SDGsの学習やエシカルファッションプランナーの鎌田安里紗さんの講演を聞いてエシカル消費に関心がわき,他校の高校生たちと一緒に考えたり行動したりしていけることがとても楽しみです。

家庭クラブ代議員会

2022年6月28日(火)令和4年度徳島県高等学校家庭クラブ連盟代議員会がZOOMで行われました。今年は小松島高校が事務局です。本校からは105HRの家庭クラブ生徒会長宮尾郁穂が参加しました。

昨年度の事務局 城西高校により令和3年度行事報告・決算及び監査報告が行われ,「手を上げる」アクションで承認しました。その後小松島高校より,令和4年度役員案・行事案・予算案が審議され承認されました。

今年は県大会はオンライン配信,四国大会(高知県)はハイブリッド形式,全国大会(山形県)は今のところ山形県で行われる予定です。8月のリーダー研修会は各校から1名ずつ参加して阿南光高校で行われます。初めての他校のクラブ員の方々との交流を楽しみにしています。