2014年2月の記事一覧

お知らせ 第2回徳島県高等学校課題研究および科学部研究研修会の開催

日時 2014年2月22日(土)13:00~17:00
場所 徳島大学総合科学部(3号館東側スタジオ)
 昨年末に行われた第1回研修会に引き続き、第2回の研修会を開催しました。本校以外にも3校の参加があり、1年生50名余りの生徒が集まりました。
 今回は第1回目の研修をもとに、前半は各校の研究班合計18班がそれぞれ研究テーマ・研究目的・実験方法の設定について発表し、それについて総合科学部の先生方やご参加の皆さんからご意見をいただき、後半は個別相談という予定で行いました。しかし結局4時間丸々各班発表とアドバイスになってしまいました。来年は総合科学部の先生方と相談して、運営やスケジュール等を改善していきたいと思います。ただし研究における実験結果の正しい評価、データ処理、対照群(コントロール)の設定、「大学での研究」と高校生が1年間で行う「課題研究」との違いなど、全ての課題研究に通じる重要なアドバイスを、参加者がお互いに共有することが出来ました。また、いくつかの班は事実上のダメ出しをいただきましたが、テーマの切り口を変えて新たなテーマを見つける手がかりをアドバイスいただきました。なお現時点で参加18班のテーマで競合するものはなく、今回の参加校同士が県の発表会等で直接対決という状況は回避できそうです。 
 おそらく今回参加したメンバーが約1年後に研究を完成させるとともに、早ければ今年秋以降、そして3年次の来年夏にかけて各種発表会やコンテストにエントリーすることになると思います。この研修が各校で課題研究の向上につながることを期待したいです。
 最後となりましたが、ご協力いただきました徳島大学の先生方・学生さん、県教委・県総教センターの皆様、各校引率の先生方に心から感謝申し上げます。

ノート・レポート 徳島新聞“リケジョ”で取り上げていただきました

STAP細胞で小保方晴子さんが一躍時の人となったことで、今「リケジョ」が脚光を浴びています。
このたび徳島新聞社の紙面で、本校の“リケジョ”たちをご紹介いただきました。
担当記者様にご承認いただきましたので、本校HPに転載させていただきます。

徳島新聞紙.pdf

会議・研修 「English Debate 入門」の開催

 1月29日(水)午後、四国大学文学部准教授のMark Fennelly先生をお招きして、応用数理科1年生を対象に「English Debate 入門」と題した高大連携授業をしていただきました。授業では、説得力のある意見を英語でどのように述べるか、それから相手の意見をどのように攻撃して論破するかといったことに対して、基本的内容や重要ポイントを教わりました。ワークシートやカードゲームを用いた楽しくわかりやすい授業で、すぐ使える英文もいろいろ教えてくださいました。(なお授業では本校ALTのWood先生にもご協力いただきました。)
 今回は事前準備として、クラスでDebateのテーマに関するアンケートを行い、アンケート結果とFennelly先生のアドバイスをもとに「死刑制度は廃止すべきである」というワンテーマに絞り込み、生徒各自に賛成・反対の立場での意見を考えさせていました。そして授業の締めくくりに、上記テーマについてMini Debate を行いました。
 今回Fennelly先生から学んだことを、課題研究の英語発表における論理的で説得力のある発表や、質疑に対する的確な受け答えにつなげていきたいと思います。Fennelly先生にはお忙しい中本校までお越しいただき、本当にありがとうございました。