《空手道部紹介》
| 私たち空手道部は体育館1Fの武道場で練習しています。練習時間は2時間です。勉強と部活の両立する上でも最適の部活だと思います。 大会等では「組手」という実践的なものと,「形」という演技的なもので争います。最初は 白帯で一年の終わりに茶帯,二年の終わりに黒帯になれる試験があります。 初心者でも,インターハイ出場の可能性大ですよ。 (体験入部もOKなので興味のある人は見に来て下さい。) |
《空手道部紹介》
| 私たち空手道部は体育館1Fの武道場で練習しています。練習時間は2時間です。勉強と部活の両立する上でも最適の部活だと思います。 大会等では「組手」という実践的なものと,「形」という演技的なもので争います。最初は 白帯で一年の終わりに茶帯,二年の終わりに黒帯になれる試験があります。 初心者でも,インターハイ出場の可能性大ですよ。 (体験入部もOKなので興味のある人は見に来て下さい。) |
1 柔軟とアップ
空手は体の柔らかさが求められる競技でもあるので、堅い人は最初が大変ですが、どんどん柔らかくなるので大丈夫です。
2 体幹
体のバランスをとるために重要なメニューです。
腕立て伏せの姿勢などで、1分間静止します。
3 形
形の演目はたくさんあります。
試合では指定形と自由形があるため、まずは基本となる指定形から覚えます。
城南では、「平安五段」「ジオン」「バッサイ(大)」などを練習しています。
鏡を見ながら自分の動きを確認しています。
4 組手
手と足を使った打ち込みの練習をします。
試合では寸止めで打ち込みますが、頭、胸など、どの位置に技を決められるかで点数が異なります。
最近は足を使った練習に力を入れています。
5 ダウン
軽い運動をしてダウンします。
最後はストレッチです。