《空手道部紹介》
| 私たち空手道部は体育館1Fの武道場で練習しています。練習時間は2時間です。勉強と部活の両立する上でも最適の部活だと思います。 大会等では「組手」という実践的なものと,「形」という演技的なもので争います。最初は 白帯で一年の終わりに茶帯,二年の終わりに黒帯になれる試験があります。 初心者でも,インターハイ出場の可能性大ですよ。 (体験入部もOKなので興味のある人は見に来て下さい。) |
《空手道部紹介》
| 私たち空手道部は体育館1Fの武道場で練習しています。練習時間は2時間です。勉強と部活の両立する上でも最適の部活だと思います。 大会等では「組手」という実践的なものと,「形」という演技的なもので争います。最初は 白帯で一年の終わりに茶帯,二年の終わりに黒帯になれる試験があります。 初心者でも,インターハイ出場の可能性大ですよ。 (体験入部もOKなので興味のある人は見に来て下さい。) |
道具を紹介します。
空手では「形」と「組手」があります。
道着は形用と組手用がありますが、特徴としては形の道着は固く、ハリがあります。
組手用は動きやすいように柔らかい素材でできています。
夏の練習は体操服やチームポロシャツ等で行いましたが、慣れてくると道着での練習が増えてきます。
形の演技に道具は必要ありませんが、「組手」では体を守るためのサポーターを使います。
主なものを紹介します。
・拳サポーター
私たちは「ケンサポ」とよんでいます。
・足サポーター
私たちは「足サポ」とよんでいます
試合では「シンガード」(すね当て)と「インステップガード」(足の甲当て)を使いますが、普段の練習では
2つが一緒になったものを使います。
・メンホー
ヘルメットのようなもので、頭部を保護します。
・胴当て
蹴りや突きの衝撃から腹部を保護します。