《空手道部紹介》

2 (1)   私たち空手道部は体育館1Fの武道場で練習しています。練習時間は2時間です。勉強と部活の両立する上でも最適の部活だと思います。
大会等では「組手」という実践的なものと,「形」という演技的なもので争います。最初は
白帯で一年の終わりに茶帯,二年の終わりに黒帯になれる試験があります。
初心者でも,インターハイ出場の可能性大ですよ。
(体験入部もOKなので興味のある人は見に来て下さい。)

空手道部活動報告

空手道の紹介

2020年10月26日 00時00分 [管理者]

道具を紹介します。

空手では「形」と「組手」があります。

 

道着は形用と組手用がありますが、特徴としては形の道着は固く、ハリがあります。

組手用は動きやすいように柔らかい素材でできています。

夏の練習は体操服やチームポロシャツ等で行いましたが、慣れてくると道着での練習が増えてきます。

 

形の演技に道具は必要ありませんが、「組手」では体を守るためのサポーターを使います。
主なものを紹介します。

・拳サポーター

 私たちは「ケンサポ」とよんでいます。


・足サポーター

 私たちは「足サポ」とよんでいます

 試合では「シンガード」(すね当て)と「インステップガード」(足の甲当て)を使いますが、普段の練習では
 2つが一緒になったものを使います。


・メンホー

 ヘルメットのようなもので、頭部を保護します。


・胴当て

 蹴りや突きの衝撃から腹部を保護します。

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