お知らせ

課題研究を一緒に進めていきませんか?

・本校ではMicrosoft Teamsで理科教育や課題研究に興味のある先生方とグループをつくり、本校の取組を普及する取組を行っています。

課題研究で必要な備品や理科実験で必要な備品などを一覧にしており、お貸しすることができますので、以下のリンクからMicrosoft Teamsに加入していただければと思います。(徳島県教育委員会のMicrosoftアドレスのみの参加可能となりますので、よろしくお願いします。)

https://teams.microsoft.com/l/team/19%3A5weMhFTRljdovhe2Z_QtMklGPwUpwwBAcswVDFV1dH01%40thread.tacv2/conversations?groupId=9c735cf6-5942-427a-9b12-46f844652d0e&tenantId=aeb38ee2-d9a7-40ac-b7f0-13a3bf80bae4

 

生徒が主体的に課題研究テーマの設定から研究目標・計画作成を行うための研修である「徳島県SSH高等学校課題研究及び科学部研究研修会」を11月と2月に実施しております。

今後高大連携等を強化し、より先生方のためになる仕組みにしていっております。興味のある先生方は、担当:近藤(kondou_mitsuyoshi_1@mt.tokushima-ec.ed.jp)までご連絡いただければと思います。

 

・本校は「徳島県高等学校教育研究会理科学会」の幹事校として、教育研究の中心としての役割を果たしています。本校の取り組みを徳島県高等学校教育研究会統一研究集会で数多く発表しています。

報告

徳島県立城ノ内中等教育学校で「変数の理解」「Flight time」の授業を行いました。

2026年1月24日 13時12分 [教員23]

1月19日(月)12時55分から14時35分に、本校SSH推進課長 近藤が、城ノ内中等教育学校3年生4学級140名を対象に、「変数の理解」および「Flight time」に関するオリエンテーション授業を実施しました。本授業には、SSHをご担当されている徳島県教育委員会高校教育課 指導主事 中野博子様にも同席いただき、普及に関する取組についてご覧いただきました。

今回授業を実施した城ノ内中等教育学校では、探究活動の一層の活性化を目標としており、中高一貫校のメリットを生かした6年間を見通した探究活動カリキュラムの構築を進められています。今後、特に自然科学分野の探究活動を促進したいとのことで、本校が開発した理数探究基礎教材「Flight time」の導入についてご相談・ご依頼をいただきました。

そこで、3学期の探究活動のスタートとして、自然科学の探究活動に必要な「変数の理解」や「実験の手法」に関する授業を行うとともに、本校開発教材である「Flight time」の内容と進め方について説明しました。

授業の冒頭では、自然科学の探究活動とは何かを考えてもらい、「記録を残すこと」や「データを証拠として扱うこと」の重要性について説明しました。続いて、「変数の理解」に関する授業を行い、変数とその値の関係や、2つの変数間の関係性について考えました。図形や色、さまざまな書籍などを活用し、楽しみながら理解を深める工夫を行った結果、生徒の理解は非常に速く、スムーズに学習が進みました。「パイプを使った実験」においても、全員が的確に実験計画を立てることができていました。

最後に、翌週から実施予定の自然科学の探究活動「Flight time」について説明しました。紙をどのように加工すればゆっくり落下するのかをテーマに、注目する変数を設定し、検証実験を行う探究活動です。本授業では、その狙いや取り組むべき内容を共有し、次回からの探究活動に向けた準備を行いました。今後の活動を通して、実験計画の立案、データの収集・分析など、自然科学の探究活動に必要な資質・能力を身に付けていくことを期待しています。

今後も両校の関係を継続し、課題研究の相互発表などを通して、互いに刺激を与え合える取組を進めていきたいと考えています。なお、本校と一緒に探究活動に取り組んでみたい学校等がございましたら、お気軽にご連絡いただければ幸いです。

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通常の理科の授業と自然科学の探究活動との違いを考えてもらいました。

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パイプの音は何によって決まるのか?について検証実験を考えることで変数についての理解を深めました。
来週からの「Flight time」の狙いや取り組む内容について説明しました。

徳島県立城ノ内中等教育学校で課題研究についての研修会を行いました。

2024年5月28日 00時00分 [管理者]

5月15日の午後 徳島県立城ノ内高等学校で、本校SSH主担当である 近藤充義教諭と 県教育委員会 学校教育課 津川大輔 統括指導主事の2人で、課題研究についての研修会を行いました。

徳島県立城ノ内中等教育学校で特に理系において、調べ学習になってしまい、探究的な取り組みができないとの相談を、津川統括指導主事が受け、本校に依頼があり、研修会を実施しました。

徳島県立城ノ内中等教育学校では、6年間を通じて、探究的な学びを実施する計画とのことでした。ミニ課題研究や探究活動の基礎、テーマ設定や研究計画の立て方について説明しました。ぜひ、今後も一緒になって課題研究・探究活動を進めていきたいと思います。

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