【実施報告】トビタテ!留学JAPAN体験者講演会 & 拠点形成支援事業説明会
2026年3月18日 12時08分令和8年3月11日、本校体育館にて第1学年生徒を対象とした留学体験者講演会を開催しました。
本年度より、徳島県がトビタテ!留学JAPAN拠点形成支援事業に採択され、県内の高校生約50名が毎年海外へ留学する機会が創出されています。本校においても、この取組を受け、短期留学への関心と意欲を高めることを目的として本講演会を実施しました。
今回は、とまりぎ(トビタテ!留学JAPAN同窓ネットワーク)の協力のもと、世界各地で活動してきた3名の講師をお招きし、それぞれの留学体験やその後のキャリアについてご講演いただきました。
■徳島県教育委員会からのご説明
徳島県教育委員会から「地域拠点形成事業」についての説明があり、事業の趣旨を再確認しました。
■講師による体験発表
・大森 彩加さん(国際教養大学) タンザニアでの医療・教育ボランティアについて発表。英語への不安がありながらも「今しかできない挑戦」として一歩踏み出した経緯を語り、生徒たちに挑戦の重要性を伝えてくれました。
・鷲野 天音さん(White Planet 代表) 高校時代にイギリスへ留学し、地域経済を学んだ経験を共有。現在はその経験を活かし、地元・愛媛で地方創生事業に取り組むなど、留学が現在のキャリアにどう繋がっているかを紹介してくださいました。
・内山 翔太さん(隠岐國学習センター) カナダやパプアニューギニアなど、多様な国での経験を現在の仕事にどう活かしているかを講話。広い視野を持つことが、その後の人生を豊かにすることを伝えました。
■グループワークと振り返り
講演後には「地元・徳島で貢献することとは何か」をテーマにグループワークを実施。生徒たちは講師の話をヒントに、自分たちの将来や地域との関わり方について意見を交わしました。
■放課後の個別相談会 全体会終了後には希望者を対象としたランチ会を開催。留学を具体的に検討している生徒たちが、講師に直接質問したりアドバイスを受けたりする貴重な機会となりました。
なお、本事業の様子は徳島新聞を始めとする複数のメディアで取材されました。今回の講演会が、生徒一人ひとりにとって自分の可能性を広げる一助となることを期待しています。
ご協力いただいた講師の皆様、並びに関係者の皆様、ありがとうございました。