令和8年度活動報告

応用数理科2年生 課題研究中間発表Ⅰ

2026年6月24日 11時17分

6月24日(水)13:00~階段教室にて、応用数理科2年生が「理数探究」で実施している課題研究の中間発表がありました。第一回目の発表であり、まだまだ予備実験等の段階ではありますが、全員しっかりと発表できました。昨年度から徳島文理大学との連携による研究が進んでおり、先輩の研究における継続研究なども出てきて深みが出てきています。
まだまだ、発表に自信がなく、研究についても試行錯誤の状態ですが、発表会を目標にしていくことで、研究を進めていくことができ、自信を持って発表や質疑応答が行えるようになっていきます。課題研究で論理的思考力はもちろん、問題解決能力、プレゼンテーション能力、実験計画能力、コミュニケーション能力などが向上されます。我々教員は、「促す」「支える」「励ます」のサポートを行っていきます。ぜひ、応用数理科での経験から科学の中から課題を見いだし、解決方法を考える力を身に付けて欲しいと思います。

今年度の研究班は11班で、発表テーマは以下の通りです。

生物分野:ヒト腸内由来放線菌が人腸内にもたらす影響について、プラナリアのアリルイソチオシアネートへの忌避行動について、パルス波によるユーグレナの活性化について、クラゲ由来タンパク質を用いた生分解性プラスチックの実用性と分解条件の検証

物理分野:引き波時の津波漂流物の多体衝突、スーパー糸電話を作ろう!

化学分野:マイクロプラスチックの性質について

情報・数学分野:カオス理論、自転車青切符対策に関する研究、英単語パズルでの記憶強化、気分で選ぶ、あなただけの琥珀糖

ここから1年間、課題研究を進めていき、主体的で深い学びを実施して欲しいと思います。本当の学びに触れ、その面白さの一部を知って欲しいと思います。

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