バレーボール部活動報告

令和4年度徳島県高等学校バレーボール選手権大会を終えて

暖かな日々が終わりを告げ,初夏の陽気を感じる季節となりました。
私たち城南バレーボール部は,4月30日に行われた令和4年度徳島県高等学校バレーボール選手権大会兼第77回国民体育大会少年男女二次選考会で優勝することができました。新チームになって初めての公式戦ということもあり、いつも通りのプレーが思うように発揮できない場面もありましたが、全員で力を合わせて優勝することが出来て本当に良かったです。

以下は大会を終えて,3年生副主将2名のコメントです。


○今大会で優勝することはもちろん、目標であるベスト8に入るには、どのような戦い方をすればよいのかを考えながら、今大会に挑みました。そうした事で、試合を終えたことで新たな課題が見えてきました。課題の克服を皆で共有しながら、インターハイベスト8のため、全員で練習に励んでいきたいと思います。優勝することが出来たのは、日々支えてくださっている先生方、保護者の皆様のおかげです。これからもよろしくお願いします。(アウトサイドヒッター)


○大会を終え、まず感じたことは、優勝することが出来たのは日頃支えてくださっている方々のおかげだということでした。コロナ禍にもかかわらず、大会を開催してくださった方々に感謝申し上げます。今回、練習してきた成果が出せた場面もありましたが、新たな課題がたくさん見つかりました。インターハイベスト8という目標に向かっていくため、それぞれの課題を明確にし、練習に励んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします。(ミドルブロッカー)

 

インターハイベスト8という目標のため,まずは徳島県総体で完全優勝を目指し全員で頑張っていきます!応援よろしくお願いします。