新着
保健だより 5月号.pdf
~ 部員38名、夏の前哨戦を総力で戦います!! ~
4月24日(水)、徳島県高等学校総合体育大会協賛野球中央ブロック大会の組み合わせ抽選会が行われました。日程は以下の通りです。
2024(R6)総体ブロック大会組合せ.pdf
本校の初戦は5月31日(金)14時30分から、徳島市のむつみスタジアム(蔵本球場)で行われる第3試合で、城ノ内中等教育学校と対戦します。
春季大会準々決勝の悔しい敗戦から、県内のどのチームよりもリードを維持しながら27個のアウトを取り切ることの難しさを思い知った私たちが、試練を乗り越え本物の強さを手に入れることこそ、夏の甲子園初出場に向けての至上命題です。
夏の選手権の前哨戦ともいえるこの大会も「一球一心 ~心はひとつ~」のチームスローガンのもと、全力で戦い優勝を目指します。なお、今大会の入場料は無料です。他競技においては、総体が最後の舞台となる部活動も多くあります。主要大会ごとに応援に来てくれる仲間がその大舞台で戦うにあたり、私たちは背中を押せるような戦いを展開していきます。
皆様、城南高校を「全力応援」よろしくお願い致します!!
《文責》尾形
明日5月3日(金・祝)は晴れるとのことで、予定通りにフィールドワークを実施します。注意事項については、先に公開した(2)や(3)をご参照ください。受付は現地にて、8時45分頃から始めます。12時には終了する予定ですが、昨年は12時30分までかかったので、心配な方は軽食を準備されるとよいでしょう。念のため、現地の集合場所を(3)の地図で再確認してください。
それでは皆様にお目にかかれるのをスタッフ一同楽しみにしています。
奨学金にについての追加情報がありますので、掲載致します。★R6年度 奨学金一覧 5月分.pdf
まだ春休み中の4月6日(土)、愛媛県立西条高等学校に四国内のすべてのSSH校が集まりました。SSHというのは「スーパーサイエンスハイスクール」の略で、高等学校で先進的な理数教育を行い、大学との共同研究や国際性を育むための取組み、創造性・独創性を高める指導方法や教材開発をしています。その成果をこの場で発表するために来ました。
会場の体育館でポスターを掲示します。10校から各10グループ程度の発表が行われるので、400人近い人がいるので準備だけでも大変です。12:15から開会式があり、12:30からポスター発表が始まりました。本校からは以下のテーマで参加しました。
① プラナリアの咽頭の働きについて
② 空気砲で輪を遠くまで飛ばすためには
③ レンズフードを用いた場所と時間による光害の影響
④ 海部刀の原料はどこから来たかⅡ
⑤ シリコンにものをつける
⑥ 魚類消化管内に存在するプラスチックの検出方法とその結果
⑦ ゼブラフィッシュの不安行動の定量化とその個体数の割合
⑧ 電磁誘導を用いた波高観測装置の開発
⑨ ばね振り子について
ポスター発表は4交代制で3回ずつ行われました。自分が発表するときは、学校で...
5月3日(金・祝)の地域フィールドワークに参加予定の皆様に追加連絡します。1.~5.については4月12日の案内をご覧ください。
6.現地での駐車場については、高越小学校から見て川田川をはさんで、東岸の土手になります。少し広場になっているので、まずそこにご集合ください。そこで受付をした後、採集場所の近くまで順番に車を移動します。
川田川の土手の上か、土手から川原に降りてそこに駐車します。スペースは充分あるのでご安心ください。
7.ハンマーはこちらで準備していきます。軍手や新聞紙、袋などは各自でお持ちください。なお、当日はハンマーでケガをしないようにご家族の方でご注意ください。
4月13日(土)14日(日)に徳島陸上競技カーニバル大会が鳴門ポカリスエットスタジアムで行われました。本校部員の藤井優作さんが男子走高跳で28年ぶりの大会新記録で、山田竜路さんが男子三段跳でそれぞれ優勝しました。
春先の試合では、初戦から自己ベスト記録を更新した部員もいれば、試合勘やコンディションの影響で自分のイメージと記録が上手くマッチしない場合もありますが、焦らずに今後の練習に取り組んでほしいと思います。次戦は県選手権となります。各々に応じた目標設定をして競技会に臨んでいきます。 最後になりましたが、今競技会で応援に来ていただいた保護者や関係者の方々、応援ありがとうございました。部員一同心からお礼申し上げます。 なお、本校部員の結果については以下の通りです。
男子100m 第4位 中南 仁
男子110mH 第8位 リスカ 春樹
男子400mH 第3位 林 遥跳
第6位 中山 健太
男子走高跳 第1位 藤井 優作(大会新記録)
男子三段跳 第1位 山田 竜路
女子400m 第8位 住友 優結
女子400mH 第5位 久米 妃菜
女子走幅跳...
奨学金に関する追加情報があるので掲載致します。R6年度 奨学金一覧4月分HP掲載用 追加分①.pdf
令和6年度の活動内容について
新年度が始まりました。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
5月3日(金・祝)の第1回小・中学生対象地域フィールドワークに、早速のご応募ありがとうございます。保護者の皆様からいくつかご質問がございましたのでご回答いたします。
1.入力フォームからの完了メッセージが届いていれば、申し込みはできています。
2.当日が雨天のときは原則として中止となります。前日(5月2日)の昼頃までに、このホームページ画面にて連絡します。
3.ご家族であれば複数の兄弟姉妹または保護者も参加できます。未就学児のお子様も構いません。ただし、保護者の方はお子様から目を離さないようにしてください。
4.現地(採集場所)にはトイレはありません。現地から移動しないので活動時間の途中で抜けて、近くのスーパーマーケットやコンビニエンスストアでジュースなどを購入する際に用を足し、再び戻ってくることは可能です。
5.入力フォームより入力された個人情報については、担当者のみが閲覧して保存しています。ご安心ください。
奨学金に関する追加情報がありますので掲載致します。★R6年度 奨学金一覧 4月分.pdf
志(こころざし)
新年度が始まりました。今日は、新年度スタートの特別な日です。昨年度の成果や反省を基に、皆さんはこれからどのような学校生活を送ろうと考えていますか。3年生は進路の決定に向けて全力で取り組んでもらいたいと思います。また、2年生は学校の中核となる学年としての活躍を期待しています。
新年度を迎えて、皆さんには「志」を持ってほしいと思います。では、「志」とは何か。辞書によると「ある方向を目指す気持ち、心に思い決めた目的や目標」とあります。従って、「目的や目標を決めよう」ということにもなります。学習、進路、部活動など、学校生活を送っている今だからこそ、「志」を持ってください。
皆さんは、「Boys, be ambitious! (少年よ、大志を抱け!)」という言葉を聞いたことがありますか。北海道の札幌農学校(現在の北海道大学)に初代教頭として招かれたウィリアム・スミス・クラーク博士の言葉です。多くの学生たちに勇気と希望を与えました。現在もこの言葉は受け継がれています。
それでは、「志」を持つためには何が必要でしょうか。それにはまず、これまでで良かったことや反省点を自覚する必要があります。さら...
学校長からのメッセージ
徳島県立城南高等学校では 令和6年5月3日(金・祝)に
令和6年度 第1回小・中学生対象地域フィールドワークを実施します。
対象者:徳島県内在住の小・中学校の児童生徒。
申込締め切り:4月24日(水)※定員を超えた場合は期日前に締め切る場合があります。
定員:小中学生20名まで(保護者は除く)
申込方法:以下のPDF又は案内文書内QRコード、申込フォームURLより申込を行ってください。
(案内)チラシ.pdf
申し込みフォームURL
https://forms.office.com/r/E7fW7nNaN1
保健だより 4月号.pdf
{{item.Plugin.display_name}}
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.RoomsLanguage.display_name}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}
訪問者数(since 2024/04/18)
0
0
0
1
1
0
0
0
9
訪問者数(since 2021/04/01)
0
0
7
4
0
9
7
3
4
訪問者数(since 2004/11/11)
0
1
2
5
2
5
3
8
3
吹奏楽部・合唱部
<資料>
歴史(とき)をこえて
~今日のわたしから明日のあなたへ~
文部科学省
スーパーサイエンスハイスクール指定校
<城南高>携帯・スマートフォンサイト