体育館に、真新しい制服姿の新入生が一列に並んで入場しました。フロアに待機していた2、3年生たちは一斉にそちらへ視線を向け、拍手で新しい仲間を迎えます。

生徒会長あいさつ、新入生代表あいさつののち、体育館の中央で生徒会長と新入生代表が対面しました。全校生徒が見守るなか、両代表がしっかりと握手を交わします。周囲に座る在校生たちから再び拍手が起こり、学年を超えた交流の第一歩となりました。

最後に、歓迎のプログラムとして、吹奏楽部による演奏が行われました。手拍子や振り付けで盛り上げる生徒たちの姿もあり、会場全体が和やかな空気に包まれました。

対面式を終え、城南高校の全学年が揃っての学校生活が本格的に始まります。明日からは、授業や部活動など、学年を越えた交流が日常の中に溶け込んでいきます。
春の光が穏やかに差し込む中、令和8年度の入学式が行われました。

今年度も多くの新入生を迎え、城南高校の新しい1年が始まります。

体育館内に整然と並べられた椅子に、新しい制服に身を包んだ新入生たちが座ります。 一人ひとりの真剣な眼差しが、式場に心地よい緊張感をもたらしていました。

続いて、新入生代表による宣誓が行われました。 大勢の生徒が起立し、静寂に包まれる広い体育館。そこに、学習や部活動などこれからの高校生活に向けた抱負を述べる代表生徒の声だけが響きます。 新入生たちは皆、静かに背筋を伸ばし、真っ直ぐにステージを見据えてその言葉に耳を傾けていました。
式を終え、体育館から退場する新入生たち。 出口付近では、吹奏楽部の生徒たちが楽器を構えていました。 
演奏が始まると、真剣な目つきで楽器を奏でる部員たちと、ボードを高く掲げて祝福する笑顔の生徒たちの姿がありました。 在校生たちの手による、誠実な祝福の演奏が、新入生の新たな一歩を彩りました。
今日から始まる城南高校での生活が、一人ひとりにとって豊かなものとなることを願います。
うららかな春の空気が感じられる体育館にて、新年度の新任式および着任式が挙行されました。新しい先生方をお迎えし、城南高校の新たな1年がいよいよ幕を開けます。
■ 新校長からのメッセージ

はじめに行われた新任式では、新しく就任された校長先生から生徒たちへ向けてご挨拶がありました。
校長先生のお話を聴く生徒たちの背筋の伸びた姿勢や、壇上に向けられた真剣な眼差しからは、新学年を迎えた引き締まった思いと確かな決意が伝わってきます。
■ 新たな先生方との出会い

続く着任式では、本年度より城南高校で教鞭をとられる先生方が壇上に並ばれました。
代表の先生からのご挨拶に耳を傾ける体育館は、温かい歓迎の空気と、これから始まる日々への期待に包まれていました。新しい授業や部活動での出会いに、生徒一人ひとりが胸を膨らませている様子が窺えます。
■ 新体制でさらなる高みへ
新しい先生方というフレッシュな風を迎え、学校全体が新たな活気に満ちています。
日々の学習にも、行事や部活動にも全力で打ち込む伝統の空気の中で、生徒たちが今年度も大きく飛躍していく姿が今から楽しみです。教職員一同、生徒たちの健やかな成長と充実した学校生活を全力でサポートしてまいります。
3月1日、第77回卒業証書授与式を厳粛に挙行いたしました。
当日はご来賓の方々、そして420名を超える保護者の皆様に見守られ、普通科236名、応用数理科27名の計263名が、思い出の詰まった学び舎を巣立っていきました。

会場には、吹奏楽部のあたたかな伴奏とともに生徒、職員による校歌が高らかに響き渡り、城南高校で共に歩んだかけがえのない日々に思いを馳せました。
創立150周年という節目の年を共に駆け抜けた仲間たちの絆が、これからの人生の糧となることを願っています。卒業生の皆さんの歩む道が、幸多きものであることを心より祈念いたします。
2025年11月25日 10時00分
[教頭01]
本校は今年度、創立150周年を迎えました。
これまで支えてくださった多くの方々への感謝と伝統を胸に、「ジョウナンらしく、あたらしく。」、新たな時代に向けて、これからも挑戦と創造を続けてまいります。
この決意を胸に、11月13日(木)、本校体育館にて、創立150周年記念式典を挙行いたしました。
本式典は、記念事業のキャッチフレーズ「ジョウナンらしく、あたらしく。」の実践として、「生徒が主体となる式典」をコンセプトに、次の3部構成で執り行いました。
-
第1部:開会セレモニー
-
第2部:過去と現在を結ぶ
-
第3部:アニバーサリーパフォーマンス
第1部「開会セレモニー」
式典の幕開けとなる第1部「開会セレモニー」では、ご来賓として徳島県教育委員会教育長 中川 斉史 様をお迎えし、記念事業実行委員会の皆様にもご参列を賜り、厳粛に執り行いました。

創立150周年によせて、本校の田村純子教諭により、記念作品「Phoenix」(大谷焼)が寄贈されました。

第2部「過去と現在を結ぶ」
第2部では、本校の150年の歴史を振り返るスライドショーの上映、ならびに各界で活躍する卒業生9名の方々からのビデオレターを視聴しました。
続いて、日本生命保険相互会社 代表取締役会長 清水 博 様にご登壇いただき、「城南から世界へ~次の150年を拓くチカラ」と題した、未来への力強いメッセージをいただきました。伝統を胸に、新たな時代へと踏み出す本校にとって、大きな勇気をいただく時間となりました。

第3部「アニバーサリーパフォーマンス」
フィナーレを飾る第3部では、書道部、吟詠剣詩舞同好会、ダンス同好会、吹奏楽部のコラボレーションショーが披露されました。クライマックスでは、吹奏楽部の伴奏のもと「開校記念日の歌」「旧制徳島中学校校歌」「徳島県立城南高等学校校歌」の校歌三部作斉唱が行われ、会場全体が一体となりました。
式典は、演出、ナレーション、照明等もすべて本校の生徒・教職員が行うという、まさに手作りで、「ジョウナンらしく、あたらしく。」のコンセプトが結実した、記念すべき式典となりました。生徒たちは、司会進行、開・閉会宣言、そしてパフォーマンス披露等、多岐にわたる役割を堂々と務め上げ、未来を見据える本校の活力を感じるものになりました。
ご臨席いただきました皆様、そしてこれまで本校の歴史を築き、支えてくださった全ての関係者の皆様に、改めて心より感謝申し上げます。