徳島県立城南高等学校
 
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2018/07/26

夏の中学生対象理科実験教室のご報告

| by:SSH-M

 7月16日(月)の午後、夏の中学生対象理科実験教室を開催しました。中学校では県総体もあり、参加者は中学生4名と保護者1名と少なくなりましたが、応用数理科1・2年生および科学部員による実験解説で、実験を体験していただきました。
◇開会行事


①物理分野「音波の性質」:弦楽器・管楽器から音が出るしくみを調べる実験
 はじめに一般的な波について、続いて音波について学びました。その後、弦の振動や気柱(管内)の空気の振動を実際に見ていただきました。体験として、音を出している物体の振動を理解し、特定の音階の音を出すストロー笛を作成しました。今回は家庭でも追加実験ができるようにスマホアプリ「FFTwave」(音に含まれる振動数を見るソフト)を用いました。最後に連続的に音階(振動数)を変えることができる「ストロンボーン」を作成しました。


 ②生物分野「生物のからだの観察」:貝やさかなの構造を見る実験
 2つの生物についてからだの構造を観察しました。 
はじめに「アサリの解剖」をしました。貝を開きしん弁や入水管・出水管を確認した後、心臓を掘り出し観察しました。続いて「ウルメイワシの解剖」をしました。鼻・水晶体・えらぶた等の外観を確認し、その後体内の、脳・食道や胃・腸・肝臓などの内臓を観察しました。


◇実験の後は、中学生・保護者の方々と本校生徒との交流会(茶話会)を行いました。

 アンケートの満足度も非常に高く、参加人数は少なかったですが、その分丁寧な説明や実験補助ができ、充実した半日になりました。


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