徳島県立城南高等学校
 
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SSH1年生

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2010/08/10

化石採集フィールドワーク

| by:SSH-M

実施日:2010年8月9日(月)
採集地:鳴門市瀬戸町北泊(和泉層群・中生代白亜紀後期)

 応用数理科では夏休み中に、徳島化石研究会会長の鎌田誠一先生を講師にお招きして、化石採集のフィールドワークを実施しています。ところが昨年は実施日前日8/10に徳島県東部を中心に大雨(徳島市では過去最大の日最大一時間降水量90.5mmを記録し、校門付近が冠水)が降り、安全のため中止しましたので、今回2年ぶりの実施となりました。
 鳴門スカイラインの橋梁下をくぐり、10時前に播磨灘に面した採集地に到着しました。現地で鎌田先生と研究会会員の平島先生と合流し、漁協組合長さんにご挨拶してから、海岸線沿いの砂泥互層の露頭に向かいました。
 この日は久々に最高気温が30℃を下回り、雲が多く風も吹いていたので、炎暑に苦しむことなくフィールドワークに取り組むことができました。化石については、コダイアマモをはじめとする生痕化石は比較的多く観察・採集できましたが、アンモナイトは転石に少しかけらが入っていた程度でした。アンモナイトは極めて珍しく、生痕化石も硬い砂岩層に含まれていて採集が難しく、参加者全員が化石を採集するには至りませんでしたが、現地研修の終わりに、鎌田先生からウニとサメの歯の化石をお土産にいただきました。

鎌田誠一古代ロマン博物館→http://www7b.biglobe.ne.jp/~fossil-kamada/
化石採集の様子 化石採集の様子
化石採集の様子 化石採集の様子
化石採集の様子 化石採集の様子
化石採集の様子 化石採集の様子
化石採集の様子 化石採集の様子
化石採集の様子 化石採集の様子
化石採集の様子 化石採集の様子
化石採集の様子
化石採集の様子
                                    潮だまりにいたクシクラゲ(もちろん化石ではない)


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