徳島県立城南高等学校
 
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応用数理科

平成30年度
12
2018/09/15new

107HR自由研究発表会の開催

| by:SSH-M
 9月14日(金)午後の3時間を使って、夏期休業中の課題であった自由研究の発表会が開催されました。今年度は、研究を物理・地学分野、化学・生物分野に分け、2教室での発表4分・質疑2分の口頭発表をおこないました。ほとんどの生徒がパワーポイントを用いての発表が初めてであり、スライドの作り方もまだまだの点が見受けられましたが、各自趣向を凝らした研究がされており、生徒からも活発な質疑があり、今後の課題研究に発展できそうな研究もありました。探究活動のスキル向上につながる第一歩になったと思います。


09:04
2018/09/09new

J-Linkツアーin関西(応用数理科2年生)

| by:SSH-M
 応用数理科2年生は8月10日(金)に、午前中は高輝度光科学研究センター、午後は神戸大学で研修を行いました。
 高輝度光科学研究センター(SPring-8&SACLA)では、はじめにX線自由電子レーザー施設であるSACLA(SPring-8 Angstrom Compact free electron LAser)の実験研究棟で、技術者の方から施設の概要をDVDと講義で学び、実験ブースを見学しながらレクチャーを受けました。その後、この日は施設が休止中だったため、普段は入れない放射線管理区域内の実験ホールを見学させていただきました。今回初めてSAKURAの加速器棟に入ることができ、400mのビームラインに沿って歩くことができました。次にSPring-8(Super Photon ring 8 GeV)に移動し、一周1400m超の実験ホールを約1/4周しました。光合成触媒タンパク質構造を世界で初めて解析したビームライン(BL)、小惑星イトカワの微粒子分析を行ったBL、和歌山毒物カレー事件のヒ素解析が行われたBLなど最先端の研究の一端を体感することができました。
 神戸大学では、生徒各自の進路志望等により、工学部・農学部・法学部のオープンキャンパスに参加したり、各研究室の催し物を見学しました。


12:07
2018/09/09new

J-Linkツアーin関西(応用数理科1年生)

| by:SSH-M

 応用数理科1年生は8月6日(月)に神戸ポートアイランドでの県外研修を行いました。
☆理化学研究所生命機能科学研究センター(BDR)
 生命機能科学センターは、生命システム研究センター・多細胞システム形成研究センター・ライフサイエンス技術基盤研究センターを前進とする今年4月に発足した理研の新しいセンターです。生命科学に関する最先端研究を行っており、様々な研究分野の研究者が国内外から集まっています。
 事前に「セントラルドグマ」及び「幹細胞」についてのレポートと2つ以上の質問の事前提出が義務付けられており、参加者は事前研修をし見学に臨みました。最初にBDRサイエンス・コミュニケーターの高橋さんから、「CBDについて」、事前学習してきた「セントラルドグマ」と「幹細胞」についてのお話があり、それから「iPS細胞」に関するお話やCBDの最近の研究成果、事前にお送りした質問内容へのお答えをいただきました。その後、展示室と模擬実験室を2つの班に分かれて見学させていただきました。生命科学や医学に興味関心をかき立てられる研修ができました。



☆理化学研究所 計算科学研究機構(スーパーコンピュータ京)
 有名なスーパーコンピュータ「京」を運用している施設です。こちらも今年初めて訪問しました。「京」のある計算機棟に、L字型に接する研究棟の5,6階の間にある階段状の見学者ホールで、建物の耐震構造、計算科学研究機構の役割、スーパーコンピュータとは、「京」の特徴、スパコンが何に利用されるのか、スパコンの進歩とポスト「京」について、「京」でどんな研究が行われているか、といったお話がありました。ご説明の後、正面スクリーンが上がると、筐体がずらっと並んだ「京」本体が姿を現しました。有名な施設を目の当たりにして、みんな興奮気味でした。そして「京」の本体やステータスを示すモニター画面を見ながら質疑応答が行われました。熱心な生徒は出発ぎりぎりの時間まで質問をしていました。

 

☆甲南大学フロンティアサイエンス学部生命化学科
 甲南大学フロンティアサイエンス学部生命化学科では、西方敬人教授より前半は講義、後半は演習(実験)をしていただきました。前半は、「細胞とは?細胞を調べてヒトを健康にする!」をテーマに、免疫を関係するマクロファージを中心にご教授いただきました。後半は「見てみよう・持って帰ろう自分の細胞」をテーマに、5人の院生・学部生TAの皆さんのご指導の下、口腔粘膜上皮細胞を染色し、固定する実験を体験させていただきました。ご指導くださった藤井先生を初め、お世話をいただいた学生や事務室の皆さんに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


08:00
2018/08/31new

第20回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会参加

| by:SSH-M
 8月16日(木)・17日(金)、佐賀市文化会館で実施された第20回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会に,本校から「ギター弦の基本振動と含まれる倍音の関係」を研究した3年生4名が参加しました。
 初日は,ステージ発表のリハーサルと審査を含む67グループのポスター発表(物理分野13グループ・化学分野19グループ・生物分野10グループ・地学分野6グループ・数学分野9グループ)がありました。審査については発表4分・質疑4分とかなり短く,研究を要点をまとめ,質疑にも簡潔に答えました。また発表は2交代制であったため,発表をおこなっていない時には他校の独創性の高い研究や実験・考察を聞いて質疑をおこない,アドバイスシートを提出するなど有意義なひとときを過ごしました。その後佐賀県教育会館に会場を移し,生徒交流会に参加しました。趣向もこらされており,生徒も楽しめたようです。
 2日目は各県を代表する16グループのステージ発表があり,それぞれ発表10分・質疑5分で実施されました。講評でもありましたが,会場の高校生から活発な質疑があり,今後の大学生活や探究活動に大きな指針をいただきました。
 残念ながら,ポスター発表・ステージ発表で受賞することはできませんでしたが,参加生徒にとっては非常に貴重な経験ができました。現2年生は次期山口大会に向け研究を進めていきます。


18:49
2018/08/14

全国総合文化祭参加

| by:SSH担当者

8月6~9日まで長野県で開かれた第42回全国高等学校総合文化祭に参加しました。

研究発表(4部門)とポスター(パネル)発表に分かれて,全国から集まった高校生達が自分達の研究を発表しました。熱心に研究に取り組んできたことがよくわかる発表ばかりで,非常に聞き応えがありました。

本校はポスター発表の徳島県代表として,「レチノイン酸がプラナリアの頭部再生に与える影響について」というテーマで,2日間にかけて発表を行いました。ポスターでは37の発表があり,青森県から沖縄県まで出展し,地域に根ざしたユニークなものも多く,大いに盛り上がりました。本校の発表にも,多くの高校生・先生方が興味をもって聞きに来て下さり,数々の質問を頂き大変勉強になりました。

2日目の巡検研修では八島湿原の木道を歩き,高山植物の観察を行いました。台風が近づいてきたせいで,あいにくの天気だったため,本来のコースを短縮した研修となってしまいました。シシウドの花が雨に打たれて瑞々しく咲いており,天気であればさぞ美しい光景だったろうと思いました。

3日目は信州大学理学部理学科物質循環学コースの鈴木啓助教授による「北アルプスの雪氷から考える地球環境」と題した講演の後,生徒交流会が行われました。他県の生徒とチームを作り,地元に関するクイズで競いあい,交流を深めることができました。次年度開催の佐賀県のスタッフからのPRもあり,会場は笑いに包まれました。今回の大会では,残念ながら入選は果たせませんでしたが,他県の高校生との親睦も図れ,非常に思い出に残る大会となりました。

この場をお借りして,研究のご指導をして下さいました徳島大学の渡部稔先生,長野県のスタッフの皆様方にお礼を申し上げます。大変ありがとうございました。


15:58
2018/08/13

平成30年度SSH生徒研究発表会

| by:SSH-M

8月8日(水曜日)9日(木曜日)神戸国際展示場にて平成30年度SSH生徒研究発表会が開催され、本校から応用数理科3年5名が参加しました。8月7日の前日準備からポスター発表のブースに、和三盆に関する研究の展示を行いました。発表だけでなく、他校の発表を見て評価したり、外国からの参加者のブースで国際交流もしたりできました。また、秋山仁先生の講演や代表6校による口頭発表も参考になりました。


00:18
2018/07/30

夢化学21参加

| by:SSH-M
7/28(土曜日)に徳島大学常三島キャンパスで、日本化学会中四国支部の行事である「夢化学21」の実験講座に、科学部化学班と応用数理科・普通科の希望者が参加しました。開会行事の後、牛乳の中のカルシウムの定量(キレート滴定)・牛乳からチーズを作り生分解性プラスチックにする・髪の毛の鉛の濃度を原子吸光分析で測定するといった3つのテーマの班に分かれました。実験室や研究室で、先生方や学生の皆様と楽しく会話しながらも、分析実験の前処理などについても丁寧に指導していただけました。応用理数コースを中心とした理工学部の説明もあり進路の勉強にもなりました。

13:09
2018/07/26

科学への誘い参加

| by:SSH-M
 7月21日(土)、徳島県立総合教育センターで開催された「科学への誘い~光の性質を体験してみよう~」に応用数理科2年生4名が参加しました。講師は徳島大学理工学部久田旭彦先生です。はじめにプリズムで光の分散(7色に分かれる)を観察し、色による分散の角度を調べました。続いて簡易分光器を製作し、蛍光灯や白熱電球などのいろいろな光にどのような色が含まれるかを観察しました。また、色が波長の違いによることも理解しました。次に光の屈折について学び、水の中で透明な物体が見える理由や全反射の現象を確認しました。最後に偏光(1方向の振動面をもつ光)について学習し、偏光板を通して光の観察をおこないました。偏光は奥が深く、生徒は課題を与えられた形で講義を終了しました。参加生徒も非常に高い興味を示し、今後の探究活動に生かせるものと実感したようです。半日大変お世話になりました。
 

09:27
2018/06/28

応用数理科3年高大連携講座(徳島大学社会基盤デザインコース)

| by:SSH-M

6月26日(火)の午後より,3年生AS(アドバンス サイエンス)の授業で高大連携講座を実施しました。徳島大学理工学部社会基盤デザインコースを生徒16名が訪問しました。
 最初に実験施設見学として地盤系実験室(上野勝利准教授),水理実験室(武藤裕則教授),コンクリート実験室(渡邉健准教授)の順に実験施設の見学・説明を受けました。生徒たちは初めて見る実験施設に興味を持ち,研究内容について質問しました。
 施設見学の後は建設棟に移動して小川宏樹教授による体験授業を受けました。「社会基盤としての建設のあり方」として現在の建設業界の環境やこれからの世の中に求められる社会基盤についてわかりやすく説明されました。地域社会の建築物を活かす内容には多くの示唆がありました。
 最後に武藤教授と広報委員で案内してくださった滑川達准教授も交えて懇談会がありました。社会基盤デザインコースや研究について多くの質問が出て,各教授が丁寧に質問に答えてくださいました。生徒たちの今後の進路選択に活かしていきたいと思います。先生方ありがとうございました。


08:39
2018/06/24

H30_化学グランプリ講習会

| by:SSH-M
6月23日に徳島大学常三島キャンパスで化学グランプリ講習会があり、科学部化学班の1年生から3年生18名が参加しました。午前中は高校化学の範囲を徳島県総合教育センターの平田先生が担当してくださいました。単分子膜の測定からアボガドロ数を求める実験を交えながら物質量の理解を深めたり、医薬品に関する有機化学の分野を確認したりと短時間に盛りだくさんの内容をこなしました。午後は化学グランプリの概要説明と昨年度の問題から物理化学分野を鳴門教育大の武田先生、有機化学分野を徳島大学の三好先生が解説してくださいました。化学の知識の乏しい1,2年生にも挑戦しやすいように要点を絞り込んでお話くださいました。今年度は、鳴門教育大学の早藤先生が、ジュニアサイエンスドクターの受講生も引率してくださっていたので、高校生も小学生に負けないようにと頑張っていました。片付けの後、先生方が残って個別の質疑応答の時間もとっていただけました。

21:52
12

活動の様子

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2011/04/25

応用数理科MENU

| by:SSH-M
絵文字:星平成26年度
絵文字:星平成25年度
絵文字:星平成24年度
絵文字:星平成23年度

平成22年度以前活動の様子はこちらからご覧下さい。

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