徳島県立城南高等学校
 
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応用数理科

平成29年度
12
2017/11/04

第61回日本学生科学賞徳島県審査の結果

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第61回日本学生科学賞徳島県審査
(読売新聞社主催:11/1徳島県立総合教育センターにて審査)
※今年は昨年より受賞数を絞った辛めの審査だったそうです。

◇最優秀賞(知事賞) 1点 →中央予備審査へ
「煎茶の劣化防止を目指して」
 応用数理科3年 土居 義典・酒井 喬介・盛 裕貴
※審査得点順位 徳島県第1位

◇優秀賞(教育長賞) 2点
「防波堤の形状による波高減少効果について」
 応用数理科3年 吉田 裕哉・永尾 拓都・向井 伸吾・吉田 陸矢・竹田 晴香
「藍染めによる紫外線強度の計測とその表現」
 応用数理科3年 寺山 依里奈・西浦 歩里

◇入賞 3点
「音響湿度計の製作」 
 応用数理科3年 市川 裕一朗・早瀬 智章・平岡 大空・黒崎 七穂
「ソフトテニスボールの汚れ防止」
 応用数理科3年 木下 育・清水 桐也・福寿 慶太
「ワカメを用いたアルコール発酵」
 応用数理科3年 冨本 春香・披田 壌・美浦 菜月
08:49 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0) | 3年生
2017/10/11

SSH研究成果発表会開催

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日時 平成29年9月24日(日)12:00~16:30
場所 本校大会議室および多目的ホール
主な内容 
(1)実践及び成果報告(SSH事務局)
   SSHアメリカ研修報告(口頭:参加生徒代表)
(2)生徒課題研究口頭発表(3年生:物化分野計4件)
(3)生徒課題研究ポスター発表(3年生:12件)
   生徒課題研究ポスター中間発表(2年生:11件)
 SSHアメリカ研修ポスター発表(参加生徒代表2グループ)
(4)指導講評(参加者による協議・意見交換など)

 今年度のSSH研究成果発表会は、応用数理科2・3年生が様々な課題研究の発表を行い、1年生も今後の課題研究の参考に参加しました。また本校SSH運営指導委員の先生方、徳島県教育委員会や徳島県立総合教育センターの方々、全国SSH校の先生方、県内中学高校教育関係者、県内中学生・高校生、応用数理科生徒保護者、本校普通科の参加希望生徒および保護者も対象として幅広く案内し、生徒の司会・運営でSSHの取り組みについて発表しました。特に本年度は県外からも多くの参加があり、本校から遠隔地にある先生方にも取り組みを知っていただくことができました。
 参加した応用数理科の生徒にとって、発表そのもの、あるいは発表会運営について貴重な経験となりました。そして保護者の方々や中学生の皆さんに自分たちの取組を紹介する好機ともなりました。3年生は対外的に口頭・ポスター発表を行うのはこれが最後となります。この経験が今後に活かされることを期待します。
 また、ご指導の先生方や参加された方々からは、生徒の課題研究(特に2年生の中間発表に対して)や本校のSSH事業全般について、様々なご質問、ご意見やご助言を賜りました。いただいたご意見・ご助言は今後の課題研究やSSH事業にぜひ活かしていきたいと思います。お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。




09:14 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2017/08/19

J-LINKツアー(2年)

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平成29年8月10日(木曜日)に応用数理科2年生が、午前中は理化学研究所の放射光科学総合研究センターを訪問し、午後は神戸大学のオープンキャンパスに合わせた研究室訪問を行いました。
午前は兵庫県佐用郡佐用町光都 一丁目の施設を訪れ、大型放射光施設のSPring-8やX線自由電子レーザーのSACLAについて、職員の方に説明を受けた後、メンテナンスで休止中の内部を見せて頂きました。1年次にアメリカ研修で原子の合成ができる加速器について見学や受講した生徒もおり、比較して理解を深めました。案内の職員の方から日本の磁石が優れていることを実感するため、普段の生活では、磁石に引きつけられないと思われるアルミニウム板を持つ手に磁力を感じる実験をさせて頂きました。さらに、事件解決や工業製品の改良に利用できていることや、世界のトップクラスの日本の技術の粋を集めて作られた設備で有ることを分かりやすく説明をして頂けました。SPring-8の中でもガイダンスが聞けるように全員無線機を着けての見学というのも新鮮だと感じたようでした。全体の記念撮影の後、型に身体を合わせて記念撮影するなど楽しい研修となりました。

午後の神戸大学では、情報工学や情報科学に興味を持ち、工学部の吉本研究室を訪ねる班とオープンキャンパスに参加する班に分かれました。今年度は吉本先生は城南塾という本校での講演にもお越し頂いていたので、生徒も先のお話を踏まえての研究室訪問となりました。他の班も、自らも課題研究をしているため、大学での研究活動の楽しさや大変さをより実感しながら、自らの進路についても考える良い機会となりました。

15:25 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2017/08/16

宮城総文自然科学分野ポスター発表

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平成29年8月2日~4日 宮城県石巻市および仙台市で行われた全国高等学校総合文化祭自然科学部門に参加しました。
2日は石巻専修大学で、開会式・交流会に引き続き、ポスター発表を行いました。
ポスター発表の1次審査2次審査もこの日に行われました。
3日は午前中は石巻専修大学でポスター発表、午後は巡検で東北大学理学部を訪れ、生徒は研究室訪問、引率は情報交換会に出席しました。
4日は閉会式と表彰が行われ、残念ながら入賞はできませんでした。
ポスター発表では、入れ替わり立ち替わり多くの聴衆に興味を持ってもらえ、同じ高校生で30分以上質問してくれたり、大学の先生で専門に研究しているからと名刺を渡して質問やアドバイスを頂けたりと有意義な時間を過ごせました。
巡検で訪れた東北大学では、スクリーンを用いた4研究室の内容説明に続いて、生徒は研究室訪問で楽しむことができ、引率教員は大学教員と参加各校との意見交換会で情報交換ができました。
閉会式では、地元高校生が礼儀正しく心を込めて案内や帰りの見送りをして頂けました。

11:13 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2017/08/12

第19回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表

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 8月10日(木)11日(金)岡山県岡山市の岡山大学のキャンパスで実施された第19回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表に本校から「紙鉄砲と音の関係」を研究した4名が参加しました。
 初日はポスター発表で4分の発表に対して4分間の質疑を行いました。また,他校生との研究を聞いて質疑や評価カードの提出で交流を深めました。ポスター発表終了後は会場を変えて生徒交流会にも参加しました。
 11日(金)は9:30~14:45まで創立五十周年記念館・金光ホールでステージ発表がありました。発表10分に対して5分間の質疑を行いました。すべての発表が終わってから講評と成績発表がありました。本校の発表はポスター発表の部で優秀賞を受賞しました。(各分野最優秀1優秀1)賞をいただいたこともうれしかったですが,各県の代表生徒たちが様々な研究を進めていることに大きな刺激を受けました。
 
 
 
 

10:38 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2017/08/10

SSH生徒研究発表会参加

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 8月9日(水)・10日(木)、平成29年度SSH生徒研究発表会が神戸国際展示場で国内外231校参加のもと開催されました。本校からは「防波堤の形状における波高減少効果」を研究している応用数理科3年生4名が参加しました。
 初日は開会行事に続き、昨年度応用数理科1年生のJ-Linkツアーで訪問した理化学研究所多細胞システム形成センターの網膜再生医療開発プロジェクトリーダーである高橋政代先生から「iPS細胞で明日をつくろう」と題した基調講演がありました。その中では次世代の研究者である高校生に向けて「行きあたりばっちり!」「できると信じるプレーヤに!」とのメッセージをいただきました。その後会場を移動し、ポスター発表を行いました。発表は午前・午後合わせて5時間半あり、多くの方々に自分たちの研究を聞いてもらうことができました。ポスター発表終了後、全体発表校6校の選出と講評があり、1日目を終了しました。
 2日目は全体発表校による6本の口頭発表がありました。どの研究も高度な内容で深い考察がなされており、会場からの質問も大変活発で参加生徒も大きな刺激を受けていました。その後1時間のポスター発表の後、表彰式がありました。生徒投票賞12校・ポスター発表賞21校・奨励賞6校・審査委員長賞3校・科学技術振興機構理事長賞2校・文部大臣表彰1校が表彰され、全体講評をもって全日程を終了しました。残念ながら本校は表彰に至りませんでしたが、是非今後の課題研究で表彰を目指してほしいと思います。

16:21 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2017/08/07

科学体験フェスティバルin徳島ブース出展

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 8月5日(土)・6日(日)、徳島大学において「科学体験フェスティバルin徳島」が開催されました。科学体験フェスティバルとは、次世代を担う青少年の科学する心を育成し、科学に対する関心を高めることをねらいに、毎年徳島大学理工学部において開催されているものです。学校関係や県内企業が50程度のブースを出展し、実験や工作など様々な楽しい催しを行っています。本校科学部も毎年出展しています。今年度の新出展テーマは、「川原の石を使ったオリジナルメモスタンドをつくろう」です。川原の石の断面を磨き結晶を観察した後、オリジナルのメモスタンドを製作するものです。整理券を用いて2日間で300名のお子様と加えてその保護者にも体験してもらうことができ、つくったメモスタンドにも満足されているようでした。

14:03 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2017/08/02

J-Linkツアーin関西(応用数理科1年生)

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 応用数理科1年生は8月2日(水)に県外研修を行いました。研修地は神戸ポートアイランドです。
☆理化学研究所 計算科学研究機構(スーパーコンピュータ『京』)
 有名なスーパーコンピュータ『京』を運用している施設です。前年に好評だった施設で今年が2回目です。はじめに施設1階の展示スペースを見学した後、5,6階の間にある階段状の見学者ホールで、建物の耐震構造、計算科学研究機構の役割、スーパーコンピュータとは、『京』の特徴、スパコンが何に利用されるのか、スパコンの進歩とポスト『京』についてといったお話がありました。ご説明の後、正面スクリーンが上がると、筐体がずらっと並んだ『京』本体が姿を現しました。生徒からは歓声があがり、みんな興奮気味でした。その後『京』本体やモニター画面を見ながら質疑応答が行われました。熱心な生徒は出発ぎりぎりの時間まで質問をしていました。


 ☆理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)
 ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)は、ライフサイエンスの成果を創薬・医療につなげるための技術を研究する施設です。事前に「陽電子放出断層撮影(PET)とはどのような技術か」及び「がんとはどのような病気か」についてのレポートと2つ以上の質問の事前提出が義務付けられており、参加者は事前研修をして講義に参加しました。CLSTサイエンス・コミュニケーターの高橋涼香さんから、がん研究の研究者になった経緯や、がんとはどのような病気であるかのお話があり、その後CLSTで研究されているγ線を放出する目印をつけたPETプローブによって体の中の分子の動きを正確に見ることができる「PETイメージング」の説明を受けました。
 今年が初めての訪問でしたが、生命科学や医学に興味関心をかき立てられる研修でした。


☆甲南大学フロンティアサイエンス学部生命化学科
 甲南大学フロンティアサイエンス学部生命化学科では、川内敬子先生と、5人の院生・学部生TAの皆さんのご指導の下、「遺伝子組み換えの方法」というテーマで、2人一組で実験実習を行いました。最初に実験内容と操作に関する説明をお聞きした後、実験実習に取りかかりました。今回の研修で、マイクロピペットや遠心分離器の基本操作、DNA塩基配列や制限酵素が特定のDNA配列の箇所を切断することが理解できました。
 また、今回は昼食に施設7階のカフェテリアを利用させていただき、普段の高大連携事業と違った大学の雰囲気も感じることができました。ご指導くださった川内先生を初め、お世話をいただいた学生さんや事務室の皆さんに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


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2017/07/30

物理学会中国四国支部「ジュニアセッション」参加

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 7月29日(土)午後、物理学会中国四国支部「ジュニアセッション」が愛媛大学で開催され、2年生の課題研究物理班から「ギター弦の基本振動に含まれる振動数」の研究をしている1チーム3名が「ランチ懇親会」や「「研究発表」に参加しました。初めての対外的な発表であり、参加者の多くが大学関係者であったことから、生徒たちは非常に緊張していましたが、休憩時間には控え室でリハーサルを繰り返し、自分たち研究を伝えることができました。発表後は多くの先生方からご意見をいただき、大きな刺激を受け今後の研究に対するモチベーションが上がったようです。尚、発表に際して今年3月に卒業した応用数理科の先輩が応援にかけつけてくれました。応用数理科のつながりの深さを感じる一コマでした。

08:51 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2017/07/25

園瀬川総合科学調査

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 7月13日(木)の午後、応用数理科1年生及び科学部員によって園瀬川総合科学調査を実施しました。実施場所は園瀬川「上流」「中流」「下流」の3カ所です。主な調査内容はつぎのとおりです。
☆化学分野
 事前研修では、「滴定について」「酸化還元について」「CODについて」の資料を配布し、本来は滴定などで行う調査をパックテストで確認する事と、川の水の状況を観察し酸素を豊富に含む流水部分と水の動きが少ない部分に分けて、班どうしの話し合いで条件の違う水を分析し、採水場所についても記録しておく事を確認しました。
 上流では、まず班ごとでパックテストを行い記録しました。使用済みのパックテストを科学部化学班の生徒が受け取りハサミで切り開いて、持参した簡易比色計でも計測しました。今回は、自作の簡易比色計の評価や手順確認が中心であったので、事前に実験室で計測した標準溶液を持参して、河川での計測との差なども確認しました。結果を持ち寄って、有意な差が観測できたか、化学班で継続的に行うか、更に装置を改良するか等の検討をして、今回比色計の計測を行わなかった中流や下流も計測するかどうかを決めていきます。

☆生物分野
 事前研修では、現地の予備観察による写真などを見て、河川の見方、網の使い方と生物の追い出し方、同定の仕方、サンプルの保存法やラベリングについて学習しました。
 今年度は、上流の調査場所を少し川上に移動したほか、方形枠を用いた生息密度調査を取り入れました。また、同定について以前から使用しているシートの他に、IT活用としてタブレットタイプのコンピュータを用いた検索なども試みました。教員からセル瓶設置の演示、網の使い方と生物追い出し方の実演、方形枠の設置指導を受けそれぞれの班で協力してデータ収集ができました。
 各調査場所の教員の話を総合すると、今年度は、梅雨時期の降水量が少なく、前年度豊富に見られた川虫などが少なかったり苔の状況が違ったりしていたようです。

【上流】


【中流】


【下流】


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活動の様子

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2011/04/25

応用数理科MENU

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平成22年度以前活動の様子はこちらからご覧下さい。

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