徳島県立城南高等学校
 
トップページ > SSH> 平成16年度> 前期の行事 

前期の行事

前期の行事 >> 記事詳細

2004/04/01

SSHクラス・総合科学の授業

| by:Web担当者

SSHクラス・総合科学の授業

 本校のSSHは、1年生ではすべての活動は課外活動に位置づけられますが、2年生では城南高校独自の設定科目である総合科学、数学特論、科学英語といった授業が組まれています。これらの授業には決められた教科書はなく、総合科学では、これからの高校教育により必用とされる知識や能力を伸ばすために、物理、化学、生物、地学の4分野で、実験を中心とした授業を展開します。

 総合科学は3単位で実施され、火曜日の午前中に1時間、水曜日の午後に連続した2時間で実施します。火曜日の1時間は、実験に関する講義を行ったり実験の準備に当て、水曜日の2時間は実験を行いますが、従来の授業と違って、十分時間をかけることが出来ます。実験の後は、レポートを提出します。

 レポートを書くことは、情報を収集すること、実験方法を整理すること、実験結果を集計し、表やグラフに表すこと、考察や感想を書くこと、などにより、理科の能力はもとより、要点をまとめる能力、国語表現力など、総合的な学力を向上させることにつながります。

 前期は、生物、化学の境界分野を中心として実験を実施しました。内容は、以下の表を参照してください。

SSHクラス・総合科学の授業1
SSHクラス・総合科学の授業2
4月 20日 顕微鏡の使い方 1実習
21日 ミクロメータの使い方、観察とスケッチ 2実験
27日 細胞の大きさ、核の大きさ 1講義
28日 細胞と核の大きさの比較 2実験
5月 18日 浸透圧とモル濃度、レポートの書き方 1講義
19日 スクロース溶液の調整・セロハンチューブ 2実験
25日 植物細胞と浸透現象 1講義
26日 ユキノシタと原形質分離 2実験
6月 1日 DNAの抽出 2実験
2日 DNAの構造と遺伝子 1講義
15日 唾液腺染色体 2実験
22日 酸化還元反応 1講義
7月 6日 酸化還元滴定 1講義
7日 酸化還元滴定、COD 2実験
9月 22日 燃料電池 2実験

15:56