徳島県立城南高等学校
 
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SSH学年共通

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2010/07/01

平成22年度 徳島城南塾SSH特別講演会

| by:SSH-M
 6月29日午後に全学年・全教職員・参加希望の保護者・本校OB・講師先生のご友人など約1千人を対象として徳島城南塾SSH特別講演会を実施しました。講師として、東京大学名誉教授、東洋大学計算力学研究センター長・大学院教授の矢川元基先生をお招きし、「科学・技術・社会とコンピュータ」と題したご講演をお聴きしました。
 自動車や建築物の開発設計、自動車や航空機の事故や自然災害の予測と安全対策、さらに地球の気候変動の解析まで、社会の様々な分野で今や欠くことのできないコンピュータシミュレーション。矢川先生は、その基礎となる計算力学と計算科学の開拓者の1人で、「大規模・高精度計算科学に関する研究」で2009年度の日本学士院賞を受賞されています。
 講演会では、スーパーコンピュータやコンピュータシミュレーションとは?といった基本的な内容から、「理学」と「工学」の違い、コンピュータシミュレーションがどのように社会に役立っているかなど、幅広くお話しいただきました。また中学・高校時代のお話から、英語の上達方法、さらに、先生の人生の転機が20代で渡米して米国の研究機関で働いたことだったということで、しっかり英語を勉強し、できるだけ早く海外に行き、視野を広げるようにと熱く激励いただきました。
 生徒からは、コンピュータシミュレーションについて理解が大きく深まったという意見や、何かに思い切り打ち込むことや英語学習および海外に視野を広げることなどの大切さを実感したという意見、矢川先生のバイタリティに感銘を受けたといった感想などが寄せられました。
徳島城南塾 徳島城南塾
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