徳島県立城南高等学校
 
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SSH2年生

活動の様子など
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2011/02/23

応用数理科2年生課題研究と取材の様子

| by:SSH-M
2月22日(火)7時間目,甲子園出場のための学校紹介の取材があり,応用数理科2年生の総合科学の授業が撮影されました。
学校紹介は,城南高校の試合中に放送される予定です。
課題研究


総合科学の授業では,各分野に分かれて課題研究を行っています。

生徒は手慣れた様子で実験を行っています。
課題研究 課題研究

実験中に取材に来られたので,実験について説明もしました。
課題研究 課題研究
課題研究 課題研究

実験の様子を撮影されました。
課題研究 課題研究
課題研究 課題研究


課題研究もいよいよ大詰めです。
課題研究の集大成は,3月29日に徳島文理大学で行われる
「平成22 年度徳島県高等学校課題研究及び科学部研究合同発表会」で発表します。
保護者,高校生,中学生,一般の方も参観可能ですので,ぜひご参加ください。
課題研究及び科学部研究合同発表会についてもご覧下さい。


09:00 | 投票する | 投票数(3)
2011/02/22

県国際協会派遣講師による科学英語授業

| by:SSH-M

2月10日(木)の午後,徳島大学医学部オバリ・アブドル・カーデルさんをお迎えして,応用数理科2年生39名を
対象に講義が行われました。

オバリさんはシリア出身で4年前から徳島大学医学部でガン細胞の研究をされています。

講義前半は、専門のガンの研究についてわかりやすくお話しいただき、後半はシリアの地理、歴史、文化、
風俗、教育、言語について話されました。
特に、日本語と英語を交えてお話しいただきましたので、生徒には専門分野と英語学習の面から有益でもあり、
わかりやすい講演内容でした。

生徒からの質問の時間には、専門の医学に関するものから、アラビア文字、日本とシリアの文化比較の問題など
多くの質問がなされました。

今回2度目の本校訪問でしたが、緊張感の中にも和やかさにあふれ、有意義な異文化交流が行われました。


科学英語1 科学英語2
科学英語3 科学英語4
科学英語5 科学英語6
科学英語7 科学英語8
科学英語9 科学英語10


11:00 | 投票する | 投票数(2)
2011/02/04

Science English School Workshop

| by:SSH-M
1月27日(木)午後,応用数理科2年生が科学英語の授業で課題研究発表会を行いました。

今回の発表会は,発表も資料もすべて英語です。
もちろん質疑応答も英語で行いました。
たくさんの専門用語を英訳するのはとても大変でしたが,いい経験になったと思います。

課題研究もいよいよ大詰めです。
今後は3月に行われる合同発表会に向けて,よりよいものに仕上げていく予定です。


絵文字:お知らせ発表タイトル
◆ Reproducing Atmospheric Circulation
◇ Relation of Cut flowers and Bacteria
◆ power of reading the future
◇ Photosensitivity of Euglenas
◆ Ehime-AI
◇ Growing Radishes in limited space
◆ Difference of color of Liquid Crystal
◇ The fastest motor
◆ Surveying the elasticity of gel ballsutilizing the coefficient of restitution
◇ Shoes sole that doesn't slip easily
◆ HOW DOES PAPER FALL?
◇ The Properties of Indigo to Light
◆ Stirling Cooler
◇ Durability of Thread


絵文字:虫眼鏡発表の様子
発表 発表
発表 発表
発表 発表
質問 質問
16:30 | 投票する | 投票数(3)
2010/11/05

課題研究中間発表会

| by:SSH-M
11月2日(火)に,応用数理科2年生が課題研究の中間発表会を行いました。
2年生にとって初めての口頭発表でしたが,どの班もしっかりと発表できていました。
質疑応答では,先生だけではなく生徒からもたくさん質問が出てきて,質の高い発表会となりました。

今後は実験をさらに続け,よりよいものに仕上げていく予定です。


絵文字:お知らせ発表テーマ(分野)
 ◆大気の大循環を再現する(地学)
 ◇切り花と菌の関係(生物)
 ◆先見力と将棋の難易度(数学)
 ◇ミドリムシの光走性(生物)
 ◆愛媛AIの水質浄化について(生物)
 ◇限られた空間でラディッシュを育てる(生物)
 ◆液晶の色の違い(化学)
 ◇モーターの速さ(物理)
 ◆反発係数を用いたゲルの耐久性(化学)
 ◇滑りにくい靴底(物理)
 ◆紙の落下の不思議(物理)
 ◇藍染めの紫外線カット(化学)
 ◆スターリング・クーラー(物理)
 ◇糸の耐久性(物理)

絵文字:虫眼鏡発表の様子
発表の様子1 発表の様子2
発表の様子3 発表の様子4
発表の様子6 発表の様子6 

絵文字:ひらめき質問の様子 
質問の様子1 質問の様子2
質問の様子3 質問の様子4 
 
 
 
11:00 | 投票する | 投票数(2)
2010/10/27

「活断層と地震」出張講義および現地研修

| by:SSH-M
 10月に高大連携講座として「活断層と地震」と題した出張講義と現地研修を実施しました。講師は徳島大学の村田明広先生です。19日(火)に本校で行われた講義では、兵庫県南部地震、中央構造線活断層、南海地震について、そのメカニズムやいつ起こるか、予想される被害などが取り上げられました。そして26日(火)には、貸し切りバスで淡路島まで行き、北淡震災記念公園等で校外研修を行いました。行きのバスの中では中央構造線や淡路島の活断層地形などについて、また北淡震災記念公園では、活断層露頭や震災に遭った住宅などを見学しながら先生にご説明をいただきました。そして明石海峡大橋の下では、断層運動によって巨大な橋脚が1m以上ずれたというお話しをお聞きしました。
 フィールドワークフィールドワーク 
 フィールドワーク フィールドワーク
 フィールドワーク フィールドワーク
 フィールドワーク フィールドワーク
 フィールドワーク フィールドワーク
 フィールドワーク フィールドワーク
 フィールドワーク フィールドワーク

08:22 | 投票する | 投票数(4)
2010/10/15

四国大学出張講義:科学英語「ディベート入門」

| by:SSH-M
 10月7日(木)、応用数理科2年生の科学英語40名を対象に、四国大学からマーク・フェネリー先生を講師にお迎えし、English Debates について学びました。
 まず、カルタ取りのようなカード合わせの活動で、それぞれの意見をうまく適切に支える方法を実践しました。この活動で、ディベートで相手を打ち負かすことができるような強い意見を作る大切さを理解しました。次に、"The life in the country is better than that in the city"というテーマで、小グループに分かれてディベートを行いました。英語のディベートについての貴重な2時間の講座を受けて、生徒たちは様々な思考方法や意見を身につけたことでしょう。
 
 
  On Thursday October 7, we welcomed a lecturer, Mr. Mark Fennelly, from Shikoku University in the Science English lesson, and learned about "English Debates" .
  First, we practiced how to give good and appropriate support for each opinion by pairing matching cards.  Through this activity, students understood that it was important to build up strong opinions which we could use to defeat opponents in debates. Then students debated on the topic "the life in the country is better than that in the city " in smaller groups. They will remember various ways of thinking and opinions after spending two precious hours learning about crafting debates in English.
 
 
 
ディベート1 ディベート2
ディベート3 ディベート4
ディベート5 ディベート6
ディベート7 ディベート8
ディベート9 ディベート10
ディベート11 ディベート12
ディベート13 ディベート14
 

12:00 | 投票する | 投票数(7)
2010/09/29

高大連携事業:徳島大学総合科学部「カエルの発生」

| by:SSH-M
 9月28日(火)の総合学習(生物)では、徳島大学総合科学部の渡部稔先生に「カエルの発生」の実習をしていただきました。
 
 アフリカツメガエルを用いて、人工授精実習・初期胚の観察・受精卵の初期の卵割の観察・体色の遺伝・実験動物飼育などについて、208HR40名対象に実習を行いました。
 アフリカツメガエルは飼育が容易であることや、これまでの研究実績の蓄積があり研究しやすいことなど、なぜアフリカツメガエルを用いるのか説明を受けた後、代表生徒が採卵・人工授精を体験しました。生きているカエルはぬるぬるしていて、採卵しようと掴んでも手から飛び出して床で暴れるなど、ハプニングもありましたが、無事に採卵することができました。人工授精では、採卵した卵も精子もこのまま放置すればまもなく死んでしまうが、受精させることで新たな生命となり生き続けるというご説明に、生命の神秘を感じました。昨年度、去年の2年生が受精させた卵が成長した子どもガエル達を見せて下さり、この受精卵たちも来年こうやって子どもになっているのかなあと思いを馳せました。
 その後、各発生段階の胚やその切片のプレパラートを顕微鏡で観察し、スケッチを行いました。写真を撮れば済むというものではなく、各部の名称や働きを考えながらスケッチをすることでさらに理解が深まると教えて下さいました。渡部先生をはじめ、お手伝い下さった学生さん方、丁寧なご指導をありがとうございました。
 
 
講義 講義
採卵 採卵
採卵 カエル
採卵 受精卵
採卵を観察中 人工受精
人工受精 観察
観察 スケッチ
観察 観察 
4細胞期頃 8細胞期頃
カエル触りました カエル触りました

14:30 | 投票する | 投票数(2)
2010/09/13

岡山理科大学出張講義:ダイオードとトランジスタ~身近な電子回路~

| by:SSH-M
8月17日,応用数理科2年の物理選択者23名を対象に,岡山理科大学工学部の道西博行先生をお迎えして,「ダイオードとトランジスタ~身近な電子回路~」という主題での講座を受講しました。

 「ダイオードとトランジスタ~身近な電子回路~」というテーマで,半導体と呼ばれる素子の中で,ダイオードとトランジスタをとりあげ,ダイオードの整流作用やトランジスタのスイッチング特性について初歩的に説明していただき,ブレッドボード(Bread boad)を使用した回路実習により理解を深めました。7セグダイオード(デジタル数字を表示するための発光ダイオード)を使用した回路で電光掲示板のしくみを理解したり,CDS(カドミウムセル;光センサー)とメロディICを用いてオルゴールを作成したり,マルチバイブレータと呼ばれる回路で踏み切りの遮断機が交互に点灯するしくみを理解しました。
 今回作成したダイオードやトランジスタを使用した電子回路をきっかけに,電気分野に対する生徒の拒絶反応を少し和らげることができたと思います。
 また,「電子回路をより身近に感じた。」「電気に対する理解が以前より深まった。」などの感想も多く,楽しく学ぶことができたと思います。
 
 
 
物理_1 物理_2
物理_3 物理_4
物理_5 物理_6
物理_7 物理_8
物理_9 物理_10
物理_11 物理_12

09:00 | 投票する | 投票数(1)
2010/09/13

高大連携授業:徳島大学工学部電気電子工学科

| by:SSH-M
 応用数理科2年生物理選択者21名は,8月16日(月)徳島大学工学部電気電子工学科の北條昌秀准教授による『手巻き直流モーターの作成に関する実験』と川崎祐助手による『高温超伝導体の体験』,さらに大西教授の研究室見学を,5~6名の班をつくり14:00~17:00の間活動しました。

 『手巻き直流モーターの作成に関する実験』では,永久磁石,エナメル線,クリップ,紙やすり,電源装置,工具類が各班に準備してあり,作り方の指示なしに「回転する物体をつくろう」という課題を与えられ,各自モーター作成に没頭しました。班員で協力し,お互いに情報交換しながら課題達成に向けてがんばりました。
 『高温超伝導体の実験』では,ビスマス(Bi),ストロンチウム(Sr),カルシウム(Ca),銅(Cu)の混合酸化物でつくられた高温超伝導体の特性について説明を受け,その性質について調べました。超伝導体を液体窒素で冷やし,その上にネオジウム磁石をそっと乗せようとすると,磁石が超伝導体の上方1[cm]くらい浮遊するという現象を体験しました。実際に,磁石が浮かぶ現象を観察したことが,深く印象に残ったようです。さらに,液体窒素で気体酸素を入れた容器を冷却して得られる液体酸素の観察も行いました。
 建設棟1Fにある大西研究室の見学では,公道を走行可能な電気自動車の説明を受け,実際に3人ずつ試乗させてもらいました。この電気自動車の加速力は,ガソリンエンジンの自動車に引けを取らないことを実感できました。
 今回の授業は,高校の授業では決して味わうことのできない多くの貴重な体験をすることができ,有意義な時間を過ごすことができました。今後の活動に良い刺激となりました。
 
 
 
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08:30 | 投票する | 投票数(0)
2010/08/11

県外研修:兵庫耐震工学研究センター・神戸大学

| by:SSH-M
8月9日(月) 2年生県外研修
    兵庫耐震工学研究センター,神戸大学工学部オープンキャンパス,理学部化学科大堺研究室訪問
 
 午前中は,防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター(E-Defense)を見学しました。実物大の建物で三次元の地震動による破壊試験ができるという,世界有数の施設だけあって,すべてが大きいです。写真は,油圧源棟という震動台を動かす動力源となる建物へ向かうところですが,建物に比べて人間がとても小さく見えます。
 破壊試験では,どれくらいの震動で壊れるかだけでなく,どう壊れるか,どこまで壊れるかにも注目して実験を行っているそうです。たとえば,古い建築基準で建てられた学校の校舎は,震動2回(本震+余震に相当)で大破していましたが,鉄骨で補強した校舎は,震動を7回受けても小規模な損傷だけで済んでいました。今,徳島県内では,高架橋の橋脚を鉄板で補強する工事や,学校の校舎に補強の鉄骨を入れる工事が行われていますが,これらの工事にも,実験で得られた知見が生かされています。
 一日の使用料が600万円という施設ですが,これで災害の規模を抑えることができるのなら,安いものだという感想を持ちました。
 午後は,神戸大学工学部のオープンキャンパスに参加しました。
 事前に登録した学科に分かれて,講義や実験を体験しました。応用化学科の実験講座では,立ち見が出るほどの人気講座もあり,高校ではなかなかできない実験を行うことができました。(写真は,炎色反応を利用したアロマキャンドル)
 オープンキャンパス終了後の時間を利用して,希望者7名で,理学部に移動し,大学院化学専攻の大堺利行先生の研究室を見学しました。大堺先生の研究室では,電気化学分析という手法を用いて,たんぱく質を選択的にとらえる研究や,イオンが膜を通過しようとするのを電位の変化でとらえる研究を行っています。たんぱく質の分析は,経験に負うところが大きく,応用に必要な強力な理論の登場が待たれているとのことです。大堺先生は,その強力な理論を構築しようと,精力的に研究を進めておられるそうです。(写真は,自作の装置を前に何を測定しているのか説明中の大堺先生)
 電気化学分析というと,もっぱら無機イオンの分析という,古い印象しか持っていませんでしたが,たんぱく質のような生体物質の分析が可能になってきているところに驚くとともに,分析の理論が確立して,臨床検査などの分野に応用が広がっていくことを期待して,研究室を後にしました。
 
 
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