徳島県立城南高等学校
 
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2年生

2年生の活動
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2009/10/21

「活断層と地震」講義および現地研修

| by:Web担当者

「活断層と地震」講義および現地研修 2009.10.21&27

 10月に徳島大学の村田明広先生をお招きして「活断層と地震」と題した講義と現地研修を実施しました。21日(水)に本校で行われた講義では、兵庫県南部地震について特徴と被害の状況、中央構造線について位置や活動周期と規模、南海地震について発生メカニズムやいつ起こるか、予想される被害などが取り上げられました。そして27日(火)には、貸し切りバスで淡路島北部まで移動し、北淡震災記念公園内にある野島断層保存館や松帆アンカレイジパーク(明石海峡大橋下)にて校外研修を行いました。現地では本物の活断層やその被害にあった住宅などを見ながら,先生のご説明をいただきました。

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08:37
2009/10/21

「高高度発光現象の同時観測」に関する研究会

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全国SSHコンソーシアムによる「高高度発光現象の同時観測」に関する研究会

日時 平成21年10月24日(土)~25日(日)
場所 大阪府立三国丘高等学校
参加者 2年 岩佐 河野 谷口

 「高高度発光現象」とは、1989年に世界で初めて観測された高度50~80kmの中間圏付近で起こる未だに謎の多い発光現象で、その発光の形状から「スプライト(妖精)」と呼ばれています。現在、高知県立小津高等学校が、この現象に関するSSHコンソーシアムを立ち上げ、全国のSSH校を結んで共同観測を行っています。なお、研究のアドバイザーとして、高知工科大学の山本真行先生にご指導をいただいています。
 今年度のコンソーシアム研究会は、全国の参加校からの交通の便を考慮して、高知小津高校や高知工科大学のある高知県ではなく、大阪府堺市にある三国丘高校(山本先生の出身校)にて、23校74名が参加して開催されました。本校からも課題研究でスプライト観測に取り組んでいる3名が参加しました。2日間の研究会は大変熱気溢れるもので、大いに刺激を受けました。各校からの研究報告の他、講演会や観測機器とソフトウェアの使用方法についての詳しい説明、意見交換会などがあり、今後の観測に役立つものとなりました。

「高高度発光現象の同時観測」に関する研究会1「高高度発光現象の同時観測」に関する研究会2「高高度発光現象の同時観測」に関する研究会3「高高度発光現象の同時観測」に関する研究会4「高高度発光現象の同時観測」に関する研究会5
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08:31
2009/09/29

環境化学実験(COD測定とクロマトグラフィーによる環境分析)

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高大連携事業 徳島大学総合科学部 自然システム学科 山本裕史准教授 2年応用数理科対象(39名参加)

 「環境化学実験(COD(化学的酸素要求量)測定とクロマトグラフィーによる環境分析)」というテーマで実験を行いました。
 各自がペットボトルに入れて持ってきた水について調べました。原理は、水の汚れの中心である有機物を酸化するのに、強力な酸化剤である過マンガン酸カリウムがどれだけ消費されるかを求め、その量が多いほど有機物が多い(自然中では酸化に要する酸素量が多い)とみなすものです。逆滴定の原理の理解や滴定の操作に苦労しながらも興味を持って取り組みました。算出したCODから,金魚を飼っている水や近所の川の水など自分が採取した水がかなり汚れていることにおどろいたようでした。また、研究室で使用している高速液体クロマトグラフィーなどの分析機器も見学し,環境計測の方法について解説していただきました。環境問題についてあらためて考えるよい機会になりました。

環境化学実験(COD測定とクロマトグラフィーによる環境分析)1環境化学実験(COD測定とクロマトグラフィーによる環境分析)2環境化学実験(COD測定とクロマトグラフィーによる環境分析)3環境化学実験(COD測定とクロマトグラフィーによる環境分析)4環境化学実験(COD測定とクロマトグラフィーによる環境分析)5
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16:45
2009/09/15

徳島大学 高大連携事業 「カエルの発生」

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徳島大学 高大連携事業 「カエルの発生」 徳島大学総合科学部 渡部 稔先生 2009.9.15

 9月15日(火)208HR40名は、徳島大学総合科学部 渡部稔先生のご指導の下、アフリカツメガエルを題材に人工授精から受精卵の発生の観察を行いました。 人工授精の実習では、前日にホルモン注射をされたメスのカエルの腹部を指で押して産卵させ、あらかじめ取り出してあったオスの精巣の懸濁液を混ぜあわせて受精をさせる作業を代表生徒数名が行いました。産卵させる作業はカエルがヌルヌルしていて難しく逃げ出すなどハプニングもありましたが、全員が興味を持って見守っていました。その後、各発生段階の胚を実体顕微鏡で観察し、スケッチを行いました。受精卵が細胞分裂する瞬間を見て、生命の神秘を感じる経験ができました。また、発生生物学を学ぶことで、万能細胞を作成する研究などに発展していくことを教えていただき、その展望や研究成果には生徒は非常に感銘を受けた様子でした。さらに、研究だけでなく実験動物の飼育も大事であるとのことで、飼育水槽のしくみや餌やりなど教えていただき、研究を支える技術についても考えを持つことができました。(ムービー(WMV形式:18.1MB))

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16:38
2009/08/26

高大連携授業(物理) 徳島大学工学部 電気電子工学科

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高大連携授業(物理) 徳島大学工学部 電気電子工学科

 応用数理科2年生物理選択者31名は,8月26日(火)徳島大学工学部電気電子工学科の北條昌秀准教授による『手巻き直流モーターの作成に関する実験』と川崎祐助手による『高温超伝導体の体験』,さらに大西教授の研究室見学を4~6名の班をつくり14:00~17:30の間活動しました。
 『手巻き直流モーターの作成に関する実験』では,永久磁石,エナメル線,クリップ,紙やすり,電源装置,工具類が各班に準備してあり,作り方の指示なしに「回転する物体をつくろう」という課題のみを与えられ,各自モーター作成に没頭していました。班員で協力し,お互いに情報交換しながら課題達成目指してがんばりました。また,行き詰まった生徒に対しては,研究室の学部生・院生さんがアシスタントとしてアドバイスしていただき,全員がモーターを作成することができました。
 『高温超伝導体の実験』では,ビスマス(Bi),ストロンチウム(Sr),カルシウム(Ca),銅(Cu)の混合酸化物でつくられた高温超伝導体の特性について調べました。まず,電流を流した超伝導体を液体窒素で低温状態に冷やし,その電圧を測定すると数値が数秒で0[mV]になりました。これは,電気抵抗値が0[Ω]になったことを確認する実験でした。次に,超伝導体を液体窒素で冷やし,その上にネオジウム磁石をそっと乗せようとすると,磁石が超伝導体の上方1[cm]くらい浮遊するという現象を体験しました。この原理としては,超伝導体が磁石の磁力線を排除する効果(完全反磁性)が関係しています。
 実際に,電気抵抗が0[Ω]になる現象や,磁石が浮かぶ現象を観察したことが,深く印象に残ったようです。
 建設棟1Fにある大西研究室の見学では,現在開発中の電気自動車の説明を受け,実際に3人ずつ試乗させてもらい,ガソリン自動車とまったく変わらない走行ができることを実感しました。

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16:31
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環境化学実験(COD測定とクロマトグラフィーによる環境分析)

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