徳島県立城南高等学校
 
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科学部

科学部の活動
2009/03/17

夕空の国際宇宙ステーション(ISS)

| by:Web担当者

夕空の国際宇宙ステーション(ISS)

 若田宇宙飛行士入室直前の国際宇宙ステーションを観測しました。
 3月17日夕刻は快晴で、観測には絶好のコンディションでした。
 ISSは1等級以上の明るさで、肉眼ではっきりと見ることができ、徳島市では西の地平線付近から出現し、北の高度30°付近を通過し、北北東の地平線付近に沈んでいくまでの全過程を観測できました。

 なお、若田さんが搭乗するスペースシャトル・ディスカバリー号は、約12時間後の日本時間18日朝にISSにドッキングしました。
若田さんは、これから3ヶ月半に及ぶ日本人初の宇宙長期滞在の中で、様々な宇宙実験をこなすとともに、ISS本体及び日本の実験棟きぼうの最終パーツを取り付けてISSを完成させるという最重要任務に携わります。

撮影データ
2009年3月17日 18:55~19:00
CANON IXY DIGITAL400
マニュアルモード
ISO感度100
長秒時撮影・露出5秒
三脚固定

国際宇宙ステーション1国際宇宙ステーション2国際宇宙ステーション3

10:47
2008/12/01

金星・木星・月の接近(ハッピーフェイス&アンハッピーフェイス)

| by:Web担当者

金星・木星・月の接近(ハッピーフェイス&アンハッピーフェイス)

撮影日 2008年12月1日&2日
撮影場所 新校舎4F西廊下

 2008年12月1日から2日にかけて、夕方の西空で金星・木星・月の接近を見ることができました。-4等で輝く「宵の明星」金星と、観測好機は過ぎているものの-2等でまだ明るい「夜半の明星」木星、それに地球照を伴う細い月がそろって、素晴らしい光景でした。また12月1日は明るい二惑星と月で「ハッピーフェイス(ニコちゃんマーク)」、12月2日は上下が逆ですが「アンハッピーフェイス(困ったちゃんマーク?)」となって、美しくもユーモラスな夕空でした。なお、日本からは地平線下の現象で見られませんでしたが、今回ヨーロッパ付近では金星が月に隠される「金星食」が見られたそうです。
 こうした明るい惑星と月とのランデブー自体はそれほど珍しい天文現象では無いのですが、日本国内において今回のように金星・木星・三日月の組み合わせでニコちゃんマークのように見えるのは、遙かな未来、なんと2501年6月20日らしいです!

金星・木星・月の接近1金星・木星・月の接近2金星・木星・月の接近3金星・木星・月の接近4

10:42
2008/11/08

あすたむらんど徳島の「サイエンスフェア」に参加

| by:Web担当者

あすたむらんど徳島の「サイエンスフェア」に参加

 大型自然公園施設「あすたむらんど徳島」では、毎年11月中旬の土日に「サイエンスフェア」と銘打った科学体験普及事業を開催しています。この2日間、さまざまな企画が、同時進行で園内のあちこちで行われます。その中の一つに、「サイエンス・オン・ステージ」という、外部からの出演者を招いて観客相手にサイエンスショーを行ってもらうという企画があります。本校科学部は土曜日の「サイエンス・オン・ステージ」に出演させていただきました(翌日が学校公開授業日だったため土曜日のみ)。

  • 開催日程 2008年11月8日(土)11:30~12:00
  • 開催場所 あすたむらんど徳島 四季彩館多目的ホール
  • 出演 2年:宇徳・長野・西角・野口

 今年のパフォーマンスのタイトルは「電気と磁気のイリュージョン」(06年「光と炎のイリュージョン」・07年「音と振動のイリュージョン」に続く物理系3部作完結編?)。練習不足と、テーブルマジック的で会場後方からは見づらかったり、ギャグが滑ったりと、いろいろ見苦しい点もあったかと思いますが、会場にいた子どもたちの反応や、保護者や大人の方の積極的なご参加に助けられ、何とか無事にステージをこなすことができました。ステージをご覧頂いた皆様、そしてこんな機会を与えてくださり、いろいろお世話をいただいたあすたむらんど徳島のスタッフの皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。

簡単な内容紹介
不思議なライト(直列回路)
乾電池で白熱電球を点ける

スパークたわし
手のひらで踊り、宙に浮く磁石(ネオジム磁石)

メタルスライム
磁性流体

超単純リニアモーター(フレミングの左手の法則)
磁場通信(電磁誘導)

浮かぶアルミホイル(電磁調理器)
電子レンジで火の玉をつくる
サイエンスフェア1サイエンスフェア2サイエンスフェア3サイエンスフェア4サイエンスフェア5
サイエンスフェア6サイエンスフェア7

10:10
2008/08/02

夏期天体観測会合宿

| by:Web担当者

夏期天体観測会合宿(2008年8月2日~3日実施)

 昨年に引き続き、佐那河内村の天文施設「大川原高原ヒルトップハウス」にて、夏期天体観測会合宿を開催しました。本校から車で45分ほどのところにある標高約1千mの大川原高原には、主鏡径50cm反射望遠鏡を納めた天文台があります(山の稜線沿いには風力発電所が建設されています)。そこでは街明かりの影響も非常に少なく、天の川がはっきり見える良好な星空となっています。
 当日は観測の指導に、アマチュア天文家の小田さんがわざわざお越しくださり、いろいろなご指導をいただきました。それから今年は残念なことに、天文台の大型望遠鏡のモータードライブが故障して使えませんでした(小田さんから機材の説明を受けました)が、口径10~20cmクラスの望遠鏡を屋外に設置して観望を行いました。また今年は風も弱くて夜間の気温が高く、それほど寒くはなかったのですが、空の透明度がやや悪く、雲や霧に悩まされる時間もありました。天体写真はカメラレンズによる星の写真撮影にとどまりましたが、夜半頃は大気が安定して、非常にシャープな木星像を眼視観測することができました。
 今回の行事に際し、小田さん、佐那河内村役場の方々をはじめ、お世話をいただいた多くの皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。

夏期天体観測会合宿1夏期天体観測会合宿2夏期天体観測会合宿3夏期天体観測会合宿4
夏期天体観測会合宿5夏期天体観測会合宿6夏期天体観測会合宿7夏期天体観測会合宿8
アンドロメダ座大星雲
アンドロメダ座大星雲
いて座と木星
いて座と木星
オリオン座
オリオン座
カシオペヤ座
カシオペヤ座
はくちょう座
はくちょう座

ペガスス座
ペガスス座
ペルセウス座
ペルセウス座
やぎ座
やぎ座
わし座
わし座
夏の大三角形
夏の大三角形

09:59
2008/04/28

春の天体観望会

| by:Web担当者

春の天体観望会

 今年度最初の校内天体観望会を開催予定です(3月はやっぱりダメでした)。部活や塾帰りに是非どうぞ!天気予報は悪くないのですが・・・(弱気)

対象 本校生徒、教職員、保護者・ご家族の皆様、ご近所の皆様
日時 2008年4月28日(月)20:00頃~21:30頃 グラウンドにて
※曇雨天時は中止します。
【観望予定の天体】
★土星(現在観望好機。初夏までが観望シーズン。)
※来年は15年に一度の輪の消失(薄い輪を真横から見るので見えなくなってしまう)が起こるため、「たてがみの無いライオン」や「鼻の無いゾウ」にたとえられる大変みすぼらしい姿になってしまう。ぜひ今のうちに見ておくべし!
ちなみに5月~6月前半は、学校行事の関係で観望会ができないかもしれないので、そのまま梅雨入りしてしまうと、「土星の輪」は再来年までお別れかも?!
★春の星雲星団
※今回は下弦の月で、月の出が夜半なので月は見られません。

 4月28日に科学部の校内観測会合宿を兼ねて観望会を行いました(翌日は昭和の日)。
 天候はほぼ快晴でしたが、空全体を覆うもやに悩まされました。3等星より暗い星があまり見えない状態で、淡い春の星雲星団は全く見ることができませんでした。またこの日は他の部活動が全体的にいつもより早めに終了していたので、20時頃から始まった観望会に立ち寄ってくれた人も少数でした。それでも明るい土星は比較的よく見ることができ、かなり細くなったリングや衛星タイタンを観望できました(来年は15年に一度の環の消失のためリングは見られません)。
 22時前からは科学部員のみ研修会館屋上に移動して観測を続けました。夜半以降は東から昇ってきた下弦の月、明け方には木星、夏の大三角、はくちょう座の二重星アルビレオなどを観望しました。
 しかし結局一晩中もやは晴れず、朝日が昇ってきた時は、東の空全体が赤く染まるほどでした。天気予報的には「快晴」でも、天体観測には向かない日があることを実感しました。

春の天体観望会1春の天体観望会2春の天体観望会3春の天体観望会4春の天体観望会5
春の天体観望会6春の天体観望会7

09:54

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