徳島県立城南高等学校
 
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前期の行事

前期の行事
2004/07/24

神戸大学理学部のサイエンスセミナーに参加

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神戸大学理学部のサイエンスセミナーに参加

神戸大学理学部のサイエンスセミナーに参加

 7月24日・25日の両日、SSHクラス(2年生)の38名は、神戸大学理学部が公開講座の一環として実施しているサイエンスセミナーに参加しました。第1日目は物理、化学、生物、地学、数学の、最新の研究テーマと概要が説明され、第2日目は分野別に講義と実験実習が行われました。

 高校生にとっては難解な、物理の相対性理論や素粒子の世界、地学では隕石などのテーマを分かりやすく解説し、理解できるように工夫されていました。生物では、タンパク質の立体構造、化学ではフェロモンの合成など、教科にもなじみのある分野がテーマとなり、興味・関心を高めることができました。数学では、コンピュータによる演算の処理速度がテーマで、かなり高度な内容でした。


15:48
2004/07/15

園瀬川 総合科学調査

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園瀬川 総合科学調査1
園瀬川で昆虫を採集
園瀬川 総合科学調査2
昆虫同定

園瀬川 総合科学調査

 昨年から開始した、園瀬川の総合科学調査を、7月15日に実施しました。今回も1年生のSSHコース生75名を、上流(上中辺)に20名、中流(上中筋)に20名、下流(文化の森)35名に分けて取り組みました。

 この調査は、園瀬川を生物的な視点、化学的な視点から調べることにより、水質分析の手法、水生昆虫の分類、調査結果の集計や分析、発表のしかたなどを体得することを目的としています。年間を通じた調査や他の河川との比較など、継続して取り組むと、興味深いデーターが得られるものと期待されます。

 ほとんどの生徒が初めての体験であり、パックテストや大腸菌検査、一般細菌検査に熱心に取り組み、班の仲間で相談したり比較検討したりする姿が見られました。水生昆虫にも大きな関心をもち、熱心に採集しました。種類の同定は生物班の17名が、7月26日から3日間に行いました。実体顕微鏡を使って、実物と図鑑や参考資料のコピーを見比べ続け、同定にかなり自信がもてるようになりました。

 調査結果は、8月10日・11日に東京で開かれたSSH研究発表会において、ポスター発表を行いました。また、9月4日に開催された城南祭のSSHコーナーでもポスターを展示しました。


15:42
2004/07/13

第2回 城南塾

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第2回 城南塾

日時:7月13日(火)14:00~15:30
場所:本校研修館3F
講師:徳島県農業大学校 助教授 石橋敬治先生(昭和48年卒業)

 本校に在学中の活動や、学生時代のいろいろな思い出、研究や職業に対する思いを熱く語られました。また、農業大学校から、世界の様々な品種のトマトを運ばれ、実物を見せていただきました。特に関心を寄せている昆虫については、植物と相互に深い関係を持つチョウやハチの生態などを美しい写真とともに話されました。 興味深い内容を熱心に話され、あっという間に1時間30分が過ぎました。

第2回 城南塾1第2回 城南塾2

15:55
2004/06/23

第1回 城南塾

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第1回 城南塾

日時:6月23日(水)13:30~15:00
場所:本校研修会館3F
講師:徳島保健所 所長 石本寛子先生(昭和47年卒業)

 徳島県の医師の数や人口に対する割合、医療費の額などを具体的にあげ、それを他県と比較して徳島の医療の実体をわかりやすく説明していただきました。また、女性にとっての医者の仕事や、医者の仕事にもいろいろな分野があること、またそれぞれに大きな価値があることなどを、高校時代の思い出をおりまぜながら話していただきました。私たちの今後の進路選択等に、大いに参考となる内容でした。

第1回 城南塾1第1回 城南塾2

15:51
2004/04/01

SSHクラス・総合科学の授業

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SSHクラス・総合科学の授業

 本校のSSHは、1年生ではすべての活動は課外活動に位置づけられますが、2年生では城南高校独自の設定科目である総合科学、数学特論、科学英語といった授業が組まれています。これらの授業には決められた教科書はなく、総合科学では、これからの高校教育により必用とされる知識や能力を伸ばすために、物理、化学、生物、地学の4分野で、実験を中心とした授業を展開します。

 総合科学は3単位で実施され、火曜日の午前中に1時間、水曜日の午後に連続した2時間で実施します。火曜日の1時間は、実験に関する講義を行ったり実験の準備に当て、水曜日の2時間は実験を行いますが、従来の授業と違って、十分時間をかけることが出来ます。実験の後は、レポートを提出します。

 レポートを書くことは、情報を収集すること、実験方法を整理すること、実験結果を集計し、表やグラフに表すこと、考察や感想を書くこと、などにより、理科の能力はもとより、要点をまとめる能力、国語表現力など、総合的な学力を向上させることにつながります。

 前期は、生物、化学の境界分野を中心として実験を実施しました。内容は、以下の表を参照してください。

SSHクラス・総合科学の授業1
SSHクラス・総合科学の授業2
4月 20日 顕微鏡の使い方 1実習
21日 ミクロメータの使い方、観察とスケッチ 2実験
27日 細胞の大きさ、核の大きさ 1講義
28日 細胞と核の大きさの比較 2実験
5月 18日 浸透圧とモル濃度、レポートの書き方 1講義
19日 スクロース溶液の調整・セロハンチューブ 2実験
25日 植物細胞と浸透現象 1講義
26日 ユキノシタと原形質分離 2実験
6月 1日 DNAの抽出 2実験
2日 DNAの構造と遺伝子 1講義
15日 唾液腺染色体 2実験
22日 酸化還元反応 1講義
7月 6日 酸化還元滴定 1講義
7日 酸化還元滴定、COD 2実験
9月 22日 燃料電池 2実験

15:56