徳島県立城南高等学校
 
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科学部

 科学部は、物理・化学・生物・地学に興味のある人を対象に活動します。実験や観察に興味のある人、一緒に活動しましょう。活動場所はそれぞれの教室です。

部活動紹介の様子

部活動紹介の様子1部活動紹介の様子2
 

活動の様子

科学部
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2017/12/14

眉山の研究2

| by:部活動副顧問
 12月13日(水)に、課題研究で眉山へ出向きました。目的は未だ採取できていない湧水を汲んでくることと、眉山山中にあったというマンガン鉱山の証拠をつかむことです。集落を過ぎると道幅が急に狭くなり対向するにも苦労します。そこで、山の近くまで小回りのきく車に乗せてもらいました。
 うっすらと残る山道の跡を沢沿いに登っていきました。この秋の長雨で大水でも出たのか、大きな石がごろごろしています。だんだんと道なのか沢なのかわからなくなってきました。まず、山の中腹辺りで水を採取しました。それから周辺を探すと、黒いマンガンを含んだ石が見つかりました。どうやらこの上流に鉱山があったようです。さらに15分ほど登ると沢がほとんど消えていました。そこでも水を採取して帰途に着きました。山の夕暮れは早くてあっという間に暗くなりました。
 今回は2ヶ所で水を採取でき、また鉱山の位置は特定できなかったものの存在はしていたことが明らかになりました。まずまずの成果でした。今後は採取した水を分析してさらなる研究につなげていきます。

   
   

07:57
2017/12/08

阿波市「親子で天体観望会(冬)」

| by:SSH-M

日時 2017年11月25日 18:00~20:00
場所 土成歴史館
 阿波市生涯学習推進協議会主催の「親子で天体観測会(冬)」に、本校科学部地学班がお招きいただき、天体望遠鏡の準備と観測会の運営に当たりました。当日は小学生を中心に、保護者の方も含めて50名余りの皆様にお越しいただきました。
 この日は天気も良く、プレアデス星団(すばる)、クリスマスの宵には西の地平線に立つ北十字となるはくちょう座とβ星アルビレオ、まだまだ見える夏の大三角と天頂の秋の四辺形などを、望遠鏡・双眼鏡・高輝度グリーンレーザーを用いてご案内しました。
 寒い中観望会にお越しいただいた皆様、そしてこのような機会を与えてくださった阿波市教育委員会、阿波市生涯学習推進協議会の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。
 


16:57
2017/12/08

地学オリンピック講習会

| by:SSH-M
「地学オリンピック」挑戦者のための講習会が、11月19日(日)に徳島大学工業会館セミナー室を会場に開催され、応用数理科の希望者が参加しました。ご教授いただきました先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。
講義①:固体地球分野(徳島大学教授 村田明広先生)
講義②:気象海洋分野(総合教育センター指導主事 秋山治彦先生)
講義③:天文宇宙分野(徳島大学教授 伏見賢一先生)
 

 
16:50
2017/11/27

第2回科学部野外巡検

| by:部活動副顧問
 11月23日(木)の勤労感謝の日、愛媛県四国中央市土居町の関川(せきがわ)へ行きました。この川原はざくろ石の産地として有名で、先月は徳島県立博物館主催のイベントが行われています。多くの親子連れやグループが参加し、ざくろ石の他にもかんらん石や角閃石、紅れん石、緑れん石、曹長石なども採集したそうです。。車やJRでも行きやすく、誰でも鉱物や岩石採集ができるとのことで今回初めてここを訪れました。
 関川は東赤石山などを源とする比較的短い川です。しかし、山から流されてくる鉱物には珍しいものもあって、四国では最大の鉱物産地と言われています。山頂にクロム鉱山があったので黒や緑の鉱物が目立ちます。また、3億年前に形成されたエクロジャイトという岩石もあります。
 まず、ざくろ石を拾っていきました。赤い粒や桃色の粒、緑色や青味がかった黒い粒もありました。同行されていた先生の話では何十種類もの岩石があるそうです。各々20個前後拾ったところで品評会をして、次は他の種類の鉱物を探しました。昼食をはさんで3時間くらい活動しました。レアなものは見つかりませんでしたが、きれいな透緑閃石や大きなエクロジャイトが拾えました。

 
   
大水が引いた後の川原で石を探す
風化したオリーブ色のかんらん石
 風化する前の新鮮なかんらん石
かんらん石に変わる前の蛇紋岩(じゃもんがん)
    
 桃色を帯びた点紋曹長石角閃石片岩
風化した紅れん石片岩
ここでよく見かける典型的なざくろ石
雲間から光が差してきた(チンダル現象)

15:34
2017/11/16

科学の甲子園に参加しました。

| by:SSH-M

  
  
  
  

 11月12日(日)徳島県総合教育センターで行われた「科学の甲子園」徳島県大会に科学部23名が参加しました。城南高校からは1班7~8名で3班出場しました。大会は午前中に筆記試験,午後は実技1と実技2を同時に実施し,講演ののち表彰と講評になりました。
 本校から出場した3班は実技1と実技2でそれぞれ奨励賞,残りの1班が審査員特別賞を受賞し,すべての班が何らかの賞を受賞する結果となりました。総合で優勝したのは徳島市立高校でした。
 写真は表彰の様子と実技1の奨励賞と審査員特別賞を受賞した作品です。それぞれの班が趣向を凝らした作品を用意しました。講評でも作品の工夫を褒めていただいたので努力してよかったと生徒たちも喜んでいました。結果に満足することなく,来年度は総合で入賞できるようしっかり努力したいと思います。
19:15
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