徳島県立城南高等学校
 
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科学部

 科学部は、物理・化学・生物・地学に興味のある人を対象に活動します。実験や観察に興味のある人、一緒に活動しましょう。活動場所はそれぞれの教室です。

部活動紹介の様子

部活動紹介の様子1部活動紹介の様子2
 

活動の様子

科学部
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2018/11/19

H30第7回科学部野外巡検

| by:広報
 11月18日(日)、勝浦町の恐竜の里へ行きました。目的は中生代白亜紀の化石採集です。この地域は、イグアノドンやティタノサウルスなどの草食恐竜の化石が見つかったことで有名です。川に沿って黒い地層をじっくりと観察し、化石らしきものが見つかればそこを割ってみました。シダやソテツの仲間、何かの実のようなもの、シジミのような二枚貝の他、茎や葉など植物化石がたくさん見られました。キラキラした方解石が含まれる石もありました。いくつか拾った後で取捨選択して、もっとも良さそうな化石を数点持ち帰りました。
 残念ながら恐竜の化石は見つかりませんでした。しかし、多くの人が化石採集を楽しめるのはとても良いことだと思います。私たちも無理にたくさん持ち帰らずに必要な分だけにして、この産地がいつまでも楽しめる場所であるようにしたいと思います。

   
   
   

16:31
2018/11/19

阿波市「親子で天体観望会(冬)」

| by:SSH-M
日時 2018年11月17日 18:00~20:00
場所 土成歴史館
 阿波市生涯学習推進協議会主催の「親子で天体観望会(冬)」に,本校科学部地学班がお招きいただき,天体望遠鏡の準備と観測会の運営に当たりました。当日は小学生を中心に,保護者の方も含めて50名余りの皆様にお越しいただきました。
 この日は天気が悪く,秋から冬にかけて楽しめる星座を見ていただこうと思いましたが,残念ながらはっきりとは観測することは出来ませんでした。しかし,時折雲の隙間から見える星や月を探しながら過ごした時間は,とても有意義な時間となりました。次回は天気が良いことを祈りましょう。
 寒い中観望会にお越しいただいた皆様,そしてこのような機会を与えてくださった阿波市教育委員会,阿波市生涯学習推進協議会の皆様に,この場を借りてお礼申し上げます。
11:57
2018/11/18

平成30年度地学オリンピック講習会に参加しました

| by:SSH-M

 平成30年度地学オリンピック講習会が徳島大学総合科学部で開催されました。本校からは科学部地学班から1名が参加しました。
 講習では徳島大学村田先生より岩石・地質構造について,徳島総合教育センター秋山先生より気象・大気や地球の熱収支について,徳島大学伏見先生より天体・宇宙についての解説を参加した生徒たちが熱心に聞き入っていました。講習の中では3Dの写真や鉱物の観察,大気や熱の様々な実験を実際におこなったりデータから惑星の密度の計算など多様な分野について学習を深めることができました。
 第11回地学オリンピック徳島県予選は12月16日(日)に開催される予定です。今回の講習の成果を発揮して是非本戦に出場してほしいです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

17:00
2018/11/05

平成30年度「科学の甲子園」徳島県大会

| by:SSH-M
    平成30年度科学の甲子園徳島県大会に科学部員20名が参加しました。午前中に6名での筆記競技(理科の物・化・生・地と数学,情報の各分野)と午後の実技競技1・2が実施されました。実技競技1の今年の課題は「自作ヘリコプターを作ろう」で,各校が事前に用意した設計図を元に工夫を凝らして制作を行いました。競技は滞空時間の長さで競われ,実際に飛行させるときには参加者が見守る中,各校代表者がヘリを飛ばしました。滞空時間の長いものには大歓声が上がり,会場が盛り上がりました。
 表彰式では筆記・実技1・2での総合部門では賞を逃したものの,実技1で2軸のプロペラで挑戦した班が審査員特別賞を,2年生中心の班が筆記競技と実技1で奨励賞を受賞しました。1年生の班も頑張っていたので来年の活躍に期待します。

 
 
 
 
 
 
 
 

10:38
2018/10/22

H30第6回科学部野外巡検

| by:広報
 10月20日(土)の秋晴れの中、高越山の川原で鉱物採集を行いました。今回は徳島北高校の生徒・教員と合同で実施しました。阿波山川駅に集合してから、車で現地へ向かいました。双方が簡単に自己紹介した後、荷物を持って川原に降りました。よく見つかる鉱物や岩石について説明し、各々がここぞと思う場所へ散って石を探しました。
 橋の下は日陰になって涼しいです。しかし、そこでは全く採集できないので、暑くなり始めた石の上を進んで目を皿のようにしながらじっくり見ていきました。しばらくすると、あちらこちらで「これは何だろう?」とか「これとちゃうか!」などと歓声が上がりました。参加者が持ってくる石を見ると、ありふれた物からオヤッと思う物までいろいろあります。粒子や繊維状の結晶があればキープしておくように言ってたので、すぐに袋が満杯になりました。
 きれいな物をメインに見ていくと、思いがけない鉱物が見つかりました。両校の収穫は、ざくろ石・紅レン石・ゆうレン石・藍閃石・角閃石・緑閃石・蛇紋岩・ドロマイト・石英や黄鉄鉱・キースラーガー(別子型含銅硫化鉄鉱)でした。黄鉄鉱の四角い結晶がとてもきれいでした。また、高越山を代表するチタン鉱物の金紅石(ルチル)やチタン石、1億年前にマントルからやって来たエクロジャイトという岩石もありました。流れてきた鉱滓(スラグ)の表面に緑青(塩基性炭酸銅)ができている物もあり、目を楽しませてくれました。こうして秋の一日を充分楽しむことができました。
 今度は別の場所を計画しています。次回も複数校が合同で実施できたらよいのにと思っています。これをご覧の先生方、よろしければ興味のある生徒たちと一緒に参加されませんか?お問い合わせは科学部の顧問まで。お待ちしています。

   
   

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