徳島県立城南高等学校
 
トップページ > 応用数理科 

応用数理科

平成30年度
123
2018/11/12new

第38回近畿総文祭自然科学部門参加

| by:SSH-M
 第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会が、11月10日(土)~25日(日)の日程で「藍色の空へ羽ばたけ文化の翼」をテーマに開催されます。自然科学部門は11日(日)に文化の森総合公園(徳島県立21世紀館)に於いて、近畿1府4県で自然科学に関する研究・観察に取り組んでいる高校生20グループが研究成果を発表しました。本校からは、吉野川市鴨島町にある「江川湧水」の「異常水温」に関する先行研究から、現在の江川湧水の水温・湧水量・水位を記録し、吉野川水温に対する位相の遅れがどのようになっているのかを調査しているクループが参加し、奨励賞をいただきました。また、生徒実行委員長をはじめとして本校応用数理科2年生が、開・閉会行事および、発表の運営に携わりました。各府県で熱心に自然科学部等の活動に関わっている生徒の発表を聞き、本校参加者も大きな刺激を受け、今後の探究活動がさらに充実するものと期待しています。生徒の皆さんは、前日準備も含め2日間お疲れ様でした。


10:37
2018/11/07new

107HR高大連携講座(香川大学・笠先生 第2回)

| by:SSH-M
 応用数理科1年生は6月に引き続き、11月2日(金)午後、香川大学教育学部の笠先生をお招きして、課題研究に関する高大連携授業を行いました。
 はじめに「証拠の信頼性と妥当性」についての講義があり、信頼性のある証拠、妥当性のある証拠とは何かについて、聴き手に信用してもらう証拠を示すことの重要性についてお話いただきました。
 次に、「溶けていく氷」についての演示実験を行いました。アルミ・アクリルの上に氷を置いた場合どちらが先に溶けるか仮説を立て、実験結果について考察しました。ちなみに生徒の仮説は、アルミ17・アクリル21・同時1でした。また、日常的に使用する「冷気」「冷たさ」が伝わるは科学的な用語でないことも学びました。
 最後に「あなたはよい科学者か」をテーマに科学者の倫理について考えるアクティビティを行いました。今後課題研究を進めるに当たっての意識付けができました。
 応用数理科1年生は、笠先生の高大連携講座、そして本校と徳島大学が共同開催する、課題研究のテーマ設定を主要な目的とする徳島県SSH高等学校課題研究および科学部研究研修会で学んだことを活用し、自分たちで研究班を形成し課題研究テーマや実験計画などを決めていき、3学期から課題研究を本格的にスタートさせます。

09:37
2018/11/06new

「世界津波の日」2018高校生サミットin和歌山

| by:SSH-M
 10月31日(水)~11月1日(木)に和歌山県和歌山ビッグホエールにて「世界津波の日」2018高校生サミットin和歌山が開催され,応用数理科の2年生3名が参加しました。今年で3回目の開催であり,本校は2度目の参加となりました。今回は海外48か国,国内49校の参加があり,約400名の高校生が活発に議論を行いました。このサミットは,11月5日の「世界津波の日」に合わせ,日本を含む世界各国の高校生を招き,防災分野における将来のリーダーを育成するとともに,災害から世界中の人々の命を守ることを目的に開催されています。
 ※11月5日の「世界津波の日」は,津波の脅威と対策について理解と関心を深めることを目的に,2015年12月の国連総会において,日本が提唱し,我が国をはじめ142か国が共同提案を行い,全会一致で採択されたものです。この日が「世界津波の日」とされたのは,安政元年(1854年)11月5日,安政南海地震による津波が現在の和歌山県広川町を襲った際,和歌山県の先人である濱口梧陵が稲むらに火をつけ,津波から逃げ遅れた村人を高台へ導いて,多くの命を救った故事にちなんだものです。
 10月31日(水)
  午前:分科ブリーフィング  午後:開会式・記念植樹・分科会・レセプション
  分科会ではICチップなどを活用し,大切な物を津波による流出から守るアイデアを発表しました。開催前から,生徒が考えたアイデアを海外4か国国内4校で形成された分科会(グループJ)で堂々と英語で発表を行いました。他校も様々なアイデアや防災に関する取り組みについて発表を行っていました。
 11月1日(木)
  午前:分科会  午後:津波防災講演会・総会・閉会式
  分科会では昨日の発表についてディスカッションを行い,グループとしての意見をまとめました。午後からは,津波防災に関する講演会の後,分科会で出された意見をグループごとに発表を行い,その意見をまとめた,「稲むらの火 継承宣言」が採択され,閉会しました。
 世界各国から集まった高校生と交流ができ,津波防災について考える事が出来たこの2日間は大変貴重な時間となりました。本校においても,防災に関する意識を高めていけるように頑張りたいと思います。最後に,開催をしていただいた関係者の皆様,この場をお借りし御礼申し上げます。


13:52
2018/11/01new

第62回日本学生科学賞徳島県審査の結果について

| by:SSH-M

 10月23日(火)徳島県立総合教育センターにて第62回日本学生科学賞徳島県審査(読売新聞社主催)が行われました。本校の「和三盆の製法に学ぶ技術と応用」が最優秀賞(知事賞)を受賞し、中央予備審査に出展します。また、その他8つの研究も受賞し、本校の課題研究の広がりと深まりを感じる結果となりました。
 全体の結果は以下のとおりです。
◇最優秀賞(知事賞) 1点 →中央予備審査へ

  「和三盆の製法に学ぶ技術と応用」

    応用数理科3年 炭田悠貴・稲垣颯太・植田初香・山西百音・吉田茜

◇優秀賞(教育長賞) 6

  「牛乳パックの廃棄時に有効な折り目の研究」

    応用数理科3年 沖野悠太朗・松尾優吾

  「破壊されにくい防波堤の研究」

    応用数理科3年 善本悠介・一宮正歩・佐竹康平・島原一翠・早瀬亮祐・土橋未優奈

  「レチノイン酸がプラナリアの頭部再生に与える影響について」

    応用数理科3年 山城梢・森菜々美・森岡莉彩・吉原莉菜

  「バドミントンのシャトルの回転が運動に及ぼす影響について」

    応用数理科3年 三浦徹太・北川拓夢・日出汐音・林勇希・福井翔輝

  「レーザー雨量計~MarkⅢ~による雨量計測」

    応用数理科3年 林里沙・藤井寧音・真木野李奈

  「ギター弦の基本振動と含まれる倍音の関係」

    応用数理科3年 才見僚・大塚航平・岡田健汰・坂田暖彦

◇入賞 2

  「波高観測機の製作」 

    応用数理科3年 四宮樹・小林円来・多田萌香・西村日那

  「光色がホウネンエビの孵化に与える影響」

    応用数理科3年 満壽利毅・藤田航輔・山口俊樹


17:21
2018/10/29new

第75回科学経験発表会報告

| by:SSH-M

 10月28日(日)、徳島県教育会館にて開催された第75回科学経験発表会・高等学校の部に、現在課題研究に取り組んでいる本校の応用数理科2年生から4つの研究班が参加しました。どの班も校外での発表会は初めてでしたが、現在までの研究の成果をうまくプレゼンすることができました。今回の発表で貴重な発表経験を積むことができ、審査委員や引率の先生方から様々な質疑やアドバイスをいただくことができました。最後に鳴門教育大学の早藤先生から講評をいただきました。ご指摘いただいたのは次の4点です。
○新規研究は先行研究の内容がどこまで明らかになっているのか?
○研究の動機と自ら取り組む仮説の設定は妥当か?(実施期間内に解決可能か?)
○目的(課題)を達成するための妥当な方法が設定されているか?
○グラフ及び表の表現に仕方が適切か?
 最後に「結論を急がないで、現状の事実から言い切れる内容を大事に研究を進めて欲しい。結果から新たに導き出される仮説の妥当性を高めながら、研究を進めて欲しい。」とエールをいただきました。ぜひ今後の研究や発表会に生かしていきたいと思います。
【発表会の結果】
特選/最優秀賞 「紫外可視分光光度計の改良と可搬性を持った分光機器製作」
特選 「江川湧水について」
   「グラスハープの振動数の変化」
入選 「文化の森総合公園における地表性甲虫の種類と分布」


14:12
2018/10/11

小学生対象理科実験教室の報告

| by:SSH-M
 10月8日(月)体育の日,13時~16時30分に本校3~4F理科棟及び目的ホール,エレベータホールにて,今年で6回目となる「小学生対象理科実験教室」を開催しました。
 今年度は,3連休の最終日に実施したところ、徳島市内とその周辺から過去最高の参加者数となる小学校333名を含む674名がご来校され,保護者や幼児の皆さんも含めて実験教室にご参加くださいました。
 応用数理科1年生全員で13のブースを展開し,来校してくださった小学生(と弟や妹さんの幼児)の皆さんに様々なテーマで理科に親しんでいただきました。今年で3年目となるラリーポイントもおこない,楽しんでいただけたと思います。また,運営した生徒も楽しんでブース運営ができ、大変忙しい3時間で疲れも出ましたが、来年もやってみたいと言っておりました。
 予想以上の方が来校され,多くの待ち時間を要したブースもでき,終了時間を延長するなど,ご迷惑をおかけしましたが,来年もお越しいただいた皆さんにもっと楽しんでいただけるよう、工夫していきたいと思います。ご来校いただいた皆様、本当にありがとうございました。

16:52
2018/09/28

SSH研究成果発表会開催

| by:SSH-M

 9月22日(土)12:20~16:30、本校大会議室および多目的ホールにて、本校応用数理科120名を含む約200名が参加のもとSSH研究成果発表会が開催されました。主な内容は以下のとおりです。
(1)実践及び成果報告(SSH事務局)
   SSHアメリカ研修報告(口頭:参加生徒代表)
(2)生徒課題研究口頭発表(3年生:物化生地分野計4件)
(3)2年生課題研究ショートショートプレゼンテーション(13件)
(4)生徒課題研究ポスター発表(3年生:11件)
   生徒課題研究ポスター中間発表(2年生:13件)
 SSHアメリカ研修ポスター発表(参加生徒代表2グループ)
(5)指導講評(参加者による協議・意見交換など)

 SSH研究成果発表会では、応用数理科3年生が課題研究の最終発表、2年生が課題研究の中間発表をおこない、1年生は今後の研究に生かすため参加しました。また本校SSH運営指導委員の先生方、徳島県教育委員会や徳島県立総合教育センターの方々、県内中学高校教育関係者、県内中学生・高校生、応用数理科生徒保護者、本校普通科の参加希望生徒および保護者も対象として幅広く案内し、生徒の司会・運営でSSHの取り組みについて発表しました。今年度は特に中学生の参加が多く、本日の発表会が進路選択の参考になったことと思います。
 本校応用数理科の生徒にとっては、研究発表の方法や、発表会運営について貴重な経験となりました。保護者の方々や中学生の皆さんに自分たちの取組を紹介する好機ともなりました。3年生は高校での口頭・ポスター発表を行うのはこれが最後となります。この経験が今後に活かされることを期待します。
 また、ご指導の先生方や参加された方々からは、生徒の課題研究(特に2年生の中間発表に対して)や本校のSSH事業全般について、様々なご質問、ご意見やご助言を賜りました。いただいたご意見・ご助言は今後の課題研究やSSH事業にぜひ活かしていきたいと思います。お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。




21:18
2018/09/15

107HR自由研究発表会の開催

| by:SSH-M
 9月14日(金)午後の3時間を使って、夏期休業中の課題であった自由研究の発表会が開催されました。今年度は、研究を物理・地学分野、化学・生物分野に分け、2教室での発表4分・質疑2分の口頭発表をおこないました。ほとんどの生徒がパワーポイントを用いての発表が初めてであり、スライドの作り方もまだまだの点が見受けられましたが、各自趣向を凝らした研究がされており、生徒からも活発な質疑があり、今後の課題研究に発展できそうな研究もありました。探究活動のスキル向上につながる第一歩になったと思います。


09:04
2018/09/09

J-Linkツアーin関西(応用数理科2年生)

| by:SSH-M
 応用数理科2年生は8月10日(金)に、午前中は高輝度光科学研究センター、午後は神戸大学で研修を行いました。
 高輝度光科学研究センター(SPring-8&SACLA)では、はじめにX線自由電子レーザー施設であるSACLA(SPring-8 Angstrom Compact free electron LAser)の実験研究棟で、技術者の方から施設の概要をDVDと講義で学び、実験ブースを見学しながらレクチャーを受けました。その後、この日は施設が休止中だったため、普段は入れない放射線管理区域内の実験ホールを見学させていただきました。今回初めてSAKURAの加速器棟に入ることができ、400mのビームラインに沿って歩くことができました。次にSPring-8(Super Photon ring 8 GeV)に移動し、一周1400m超の実験ホールを約1/4周しました。光合成触媒タンパク質構造を世界で初めて解析したビームライン(BL)、小惑星イトカワの微粒子分析を行ったBL、和歌山毒物カレー事件のヒ素解析が行われたBLなど最先端の研究の一端を体感することができました。
 神戸大学では、生徒各自の進路志望等により、工学部・農学部・法学部のオープンキャンパスに参加したり、各研究室の催し物を見学しました。


12:07
2018/09/09

J-Linkツアーin関西(応用数理科1年生)

| by:SSH-M

 応用数理科1年生は8月6日(月)に神戸ポートアイランドでの県外研修を行いました。
☆理化学研究所生命機能科学研究センター(BDR)
 生命機能科学センターは、生命システム研究センター・多細胞システム形成研究センター・ライフサイエンス技術基盤研究センターを前進とする今年4月に発足した理研の新しいセンターです。生命科学に関する最先端研究を行っており、様々な研究分野の研究者が国内外から集まっています。
 事前に「セントラルドグマ」及び「幹細胞」についてのレポートと2つ以上の質問の事前提出が義務付けられており、参加者は事前研修をし見学に臨みました。最初にBDRサイエンス・コミュニケーターの高橋さんから、「CBDについて」、事前学習してきた「セントラルドグマ」と「幹細胞」についてのお話があり、それから「iPS細胞」に関するお話やCBDの最近の研究成果、事前にお送りした質問内容へのお答えをいただきました。その後、展示室と模擬実験室を2つの班に分かれて見学させていただきました。生命科学や医学に興味関心をかき立てられる研修ができました。



☆理化学研究所 計算科学研究機構(スーパーコンピュータ京)
 有名なスーパーコンピュータ「京」を運用している施設です。こちらも今年初めて訪問しました。「京」のある計算機棟に、L字型に接する研究棟の5,6階の間にある階段状の見学者ホールで、建物の耐震構造、計算科学研究機構の役割、スーパーコンピュータとは、「京」の特徴、スパコンが何に利用されるのか、スパコンの進歩とポスト「京」について、「京」でどんな研究が行われているか、といったお話がありました。ご説明の後、正面スクリーンが上がると、筐体がずらっと並んだ「京」本体が姿を現しました。有名な施設を目の当たりにして、みんな興奮気味でした。そして「京」の本体やステータスを示すモニター画面を見ながら質疑応答が行われました。熱心な生徒は出発ぎりぎりの時間まで質問をしていました。

 

☆甲南大学フロンティアサイエンス学部生命化学科
 甲南大学フロンティアサイエンス学部生命化学科では、西方敬人教授より前半は講義、後半は演習(実験)をしていただきました。前半は、「細胞とは?細胞を調べてヒトを健康にする!」をテーマに、免疫を関係するマクロファージを中心にご教授いただきました。後半は「見てみよう・持って帰ろう自分の細胞」をテーマに、5人の院生・学部生TAの皆さんのご指導の下、口腔粘膜上皮細胞を染色し、固定する実験を体験させていただきました。ご指導くださった藤井先生を初め、お世話をいただいた学生や事務室の皆さんに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


08:00
123

活動の様子

MENU
2011/04/25

応用数理科MENU

| by:SSH-M
絵文字:星平成26年度
絵文字:星平成25年度
絵文字:星平成24年度
絵文字:星平成23年度

平成22年度以前活動の様子はこちらからご覧下さい。

16:26 | 投票する | 投票数(6)