徳島県立城南高等学校
 
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応用数理科

平成31年度
2019/07/16new

園瀬川総合科学調査

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 本年度は梅雨空が続き実施が危ぶまれましたが、7月16日(火)の午後に応用数理科1年生によって園瀬川総合科学調査が実施できました。園瀬川総合科学調査はSSHに指定された平成15年度より実施されており、「上流」「中流」「下流」に分かれて調査が継続されています。主な調査内容は「流速」「透明度調査」「パックテスト」「水生昆虫の採取」です。水生昆虫については、水量が多い時期が続きやや少ない状況でしたが、参加した生徒は、科学調査の基本を学ぶことができました。これらの体験が今後の探究活動につながることを期待します。

【上流】


【中流】


【下流】




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2019/06/28new

ある日の授業で化学実験

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 応用数理科では、学校の授業においても多くの実験や実習をしています。課題研究など自分たちが興味のあることだけを学ぶのではなく、将来研究者として活躍するためにも様々な経験を積むことも大切なのです。物理・化学・生物・地学といった垣根を取り払い、関心の薄い分野にも関わってみました。
 今日は理数化学の授業を使って、モール法を用いた塩分濃度の測定です。塩化銀とクロム酸銀の溶解度の違いを利用した滴定法で、高校では余り行われていません。しかし、中和滴定に慣れている生徒にとってはたやすいものでした。試料として吉野川河口で採取した水を用いました。海水は3.5%くらいですが、淡水の混じった汽水域では濃度が低くなるはずです。結果は各班とも2.2~2.6%の範囲になりました。妥当な数値だと思われます。
 今後も機会があればこうした実験を行い、生徒の意欲と関心を引き出し、研究者としての人材を育成したいです。

 
   
   

16:19 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2019/06/27new

高大連携事業 徳島文理大学薬学部訪問

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 6月25日(火)の午後、高大連携事業の一環として徳島文理大学薬学部を訪問しました。薬学体験実験ということで、薬品分析学研究室の田中好幸先生を中心として6名のスタッフの方にご指導いただきました。
 まず、大学の講義さながらに実験の基本原理の説明を受け、実験計画の立案と化合物の同定を行いました。シンプルに色や臭いなどからある程度の目安を付けることができました。次は、試料を持って7階に上がり核磁気共鳴(NMR)を用いた測定をしました。強い磁場を用いてスペクトルを測り、その結果を分析しました。分裂したシグナルや積分による面積から、化合物の構造決定ができました。
 高等学校では絶対にできない実験ばかりで、参加生徒は貴重な体験ができました。スタッフの皆様に感謝いたします。

  
   
   
   

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2019/06/25new

高大連携事業 徳島大学理工学部社会基盤デザインシステムコース訪問

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高大連携事業 徳島大学理工学部社会基盤デザインコース訪問

 6月25日(火)午後,ASの授業で2週連続となる高大連携事業を実施しました。物理科学選択者を中心に19名が今回は社会基盤デザインコースを訪問しました。最初に地盤系実験室,コンクリート実験室,水理実験室の各施設を見学しました。遠心力で経年変化を観察する施設やコンクリート破砕実験やダムを模した実験装置など大がかりな実験装置は高校では見ることができないものばかりで生徒たちは興味深く説明に聞き入っていました。建設棟に移動してからは理工学部小川先生から「社会基盤としての建築のあり方」というタイトルで社会基盤デザインコースで何を学ぶかを産業構造の変化や建設業のあり方など様々な角度から説明を受けました。最後の懇談会では講義をしてくれた小川宏樹教授,武藤裕則学科長をはじめ本校卒業生でもある中野晋教授,広報として案内してくれた河口洋一准教授が防災や環境の観点から様々なお話をしてくれました。東北の高校生の取り組みも紹介され,社会基盤デザインがいろいろと関わっていることがよくわかりました。
 2週続けて連携事業を実施してくださった徳島大学の皆様どうもありがとうございました。


  
  
  
  

19:30 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2019/06/22new

令和元年度 「化学グランプリ」講習会

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.日時   令和元年6月22日() 午前10時から午後4時

.場所   徳島大学総合科学部3号館1階スタジオ

.日程等

  10:00~10:30    高校化学1             (総合教育センター 平田義明 班長)
    酸塩基指示薬を用いた「化学ショー“魔法の色水”」の演示とその内容について解説




   
10:40~12:00    物理化学                 (鳴門教育大学教授 武田 清 先生)
      昨年度の化学グランプリ大問2(物理化学分野)の解説



   13:00~14:10    高校化学2             (総合教育センター 平田義明 班長)
     生徒実験
「胃薬に含まれる炭酸水素ナトリウムを定量してみよう!」



   14:20~15:40    有機化学                 (徳島大学教授 三好德和 先生)
     昨年度の化学グランプリ大問4(有機化学分野)の解説



   15:50~16:00    アンケート記入・解散


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2019/06/19

3年生高大連携事業による授業(化学)

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 6月18日(火)の6・7時間目、本校の化学実験室にて3年生の選択者を対象に化学の高大連携事業による授業が行われました。講師として徳島大学理工学部の三好德和先生をお招きし、金属イオンに関する実験をしました。銀・銅・鉄など基本的な金属イオンに様々な試薬を適量加えて、その結果を観察しました。ほぼ教科書通りの沈殿や呈色が見られましたが、適量以上に加えてしまったため異なる結果が出た班もありました。簡単そうに見える内容でしたが、思いのほか奥が深かったです。また、先生のご厚意で放課後に他の生徒にもご指導いただきました。ありがとうございました。
  
  
  

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2019/06/18

高大連携事業 徳島大学理工学部情報光システムコース

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高大連携事業 徳島大学理工学部情報光システムコース訪問

 6月18日(火)午後,ASの授業の一環で物理科学選択者を中心に16名の生徒が徳島大学理工学部情報光システムコースを訪問しました。光応用工学棟の中で理工学部陶山先生からコースの説明を受けた後,各研究室を見学しました。大学生より研究の内容をレクチャーしてもらい,立体視の仕組みなど体験を通して理解することができました。3Dの体験講座ではハートや月の絵をフィルムにコンパスカッターで傷をつけていき,最後に光を当てることで浮き上がる様子を観察することができました。さらに高度な絵(かなり細かいポケモン)に挑戦する生徒もおり,生徒たちは意欲的に取り組んでいました。
 情報光システムで研究する内容がイメージできるようになってよかったという生徒が多く,有意義な体験となりました。

  
  
  

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2019/06/12

207HR課題研究中間発表Ⅰ

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6月12日(水)5~7限の3コマ通しで、応用数理科2年生の課題研究中間発表Ⅰが行われました。現時点での研究成果を12の研究班が発表し、お互いの研究についての情報共有や先生やクラスメートからのアドバイスを受け今後の研究を深化させることが目的です。理科教員の他、英語科の先生、ALTのMatt先生やTravis先生にもご参加いただきました。生徒も最初は緊張がありましたが、徐々に雰囲気にも慣れ、後半は生徒同士でも大変活発な意見交換ができました。テーマ決めに苦慮し、実験データが得られていない研究班もありますが、今回いただいた質問やアドバイスを今後の糧とし、研究が進み成果が得られることを期待します。

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2019/04/16

第7回四国地区SSH生徒研究発表会開催

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 4月6日(土)の午後、高知県立小津高等学校を会場に第7回四国地区SSH生徒研究発表会が500名を超える参加者のもと開催されました。本校からは応用数理科3年生がポスター発表で参加しました。今回の発表会は、四国地区のSSH指定校9校が一堂に会し、互いの課題研究を発表し、生徒同士の意見交換・交流を促進するとともに、大学や企業関係者、高知県教育委員会、各校引率教員からアドバイスをいただき、参加生徒が今後の課題研究に生かすという趣旨で行われました。3時間のポスター発表で、今後の研究論文のまとめや、夏の発表会に向けて有益なアドバイスをいただきました。また他校生との交流は本校生徒にとって良い刺激となりました。
【参加校】高知県立高知小津高校(幹事校),愛媛県立松山南高校,愛媛県立宇和島東高校,愛媛県立西条高校、高松市立高松第一高校,香川県立観音寺第一高校,徳島県立徳島科学技術高校,徳島県立脇町高校,徳島県立城南高校


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2019/04/12

第7回四国地区SSH生徒研究発表会

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 平成31年4月6日(土)に、高知県の高知小津高等学校で生徒研究発表会が開催され、応用数理科の新3年生38名が参加しました。今回で7回を数え、本校を含めて9校が参加しました。
 受付の後すぐに体育館に移動し、パネルにポスターを貼ったり、小道具を配置したり、説明のリハーサルをしたりと本番に向けて余念がありません。1時間ほどでようやく準備が整い、しばし休憩となりました。午後から開会式があり、そしてポスター発表が始まりました。今回は12班に分かれていたので、15分ずつ交代しながら3回にわたって繰り返し説明しました。また、発表の合間に他校の研究発表を聞きに回りました。
 他校生や来校者に見ていただくのはとても緊張します。ときには鋭い指摘を突っ込まれて、返事に窮することもありました。それでも互いの研究成果について意見を述べ合うのは、大変貴重な体験であると思います。感想もたくさんいただいて、お互いに交流を深めることができました。
 
    
    
    
    

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